ダニ・カルデナスの闘病告白 妻の支えでうつ病を克服
ラージョ・バジェカーノのGKダニ・カルデナスが、誰にも気づかれずにうつ病に苦しんでいた過去を赤裸々に告白した。ディミトリエフスキやアウグスト・バタージャの控えに甘んじ、試合に出られない日々が続く中で、精神的なバランスを崩していったという。
『具合が悪くて、どこにも行きたくなかった。一人になりたくて、ただ泣きたかった。それが現実だった』と語るカルデナスを救ったのは妻だった。妻は『このままではダメだ。これはうつ病だから、前に進まなければならない』と背中を押し、専門家の助けを借りることを勧めた。数ヶ月の治療を経て病を克服したカルデナスは、『今はとにかくリラックスして、家族や父、友人、そして妻と娘と一緒に楽しみたい』と心境を語り、来季の去就についてはクラブと話し合って決めると明かした。
(via ElDesmarque)
ビセンテ・イボラの美学 バレンシアからのフリー移籍を拒否した理由
現役を引退し、レバンテのコーチングスタッフとして活動するビセンテ・イボラが、自身のキャリアにおける知られざるエピソードを明かした。レバンテ、セビージャ、ビジャレアルなどで数々のタイトルを獲得してきたイボラだが、2012年、セビージャに移籍する数ヶ月前にバレンシアからオファーを受けていた。あと1年待てばフリーで移籍できる状況だったが、イボラはそれを断った。
『倫理的に正しいとは思えなかった。そのような去り方はしたくなかった。私にとってレバンテは非常に重要な存在であり、もし去るにしても、フリーで出て行くのは最善の方法ではなかった』と振り返る。結果的にセビージャが契約解除金を支払ってイボラを獲得し、彼はアンダルシアの地でヨーロッパリーグ3連覇という黄金期を築くことになった。
(via ElDesmarque)