M・ジョレンテの赤裸々インタビュー
マルコス・ジョレンテがCOPEの番組『El Partidazo』に出演し、多岐にわたるトピックについて語り尽くした。今季のチーム評価については『7点だ。非常に厳しいライバルを排除して遠くまで進んだが、リーガでは早くに遅れを取りすぎてタイトルを獲得できなかった。それでもチームは一歩前に出て、チャンピオンズリーグの準決勝に進出した。』と前向きな面も強調した。
注目のフリアン・アルバレスの移籍の噂については、『分からない。僕らは何も知らないし、彼自身も今日現在どうなるか分からないだろう。本人には聞いていないよ。それに、その質問はとても気まずいからね。もしかしたら別の冒険をしたいのかもしれないが、僕は彼が元気そうに見えるよ。』と明言を避けた。
シメオネ監督の後任候補に関する話題では、『今君と話していて思ったけど、チョロの後はルイス・エンリケが良いかもしれないね。監督としてとても優秀だし、代表でも彼と一緒にいてとても良かった。選手に単独で1週間の休みを与える個性を持っているところがとても好きだ。休日の扱いが上手く、リフレッシュするためにたくさん休みをくれる。変わった人は好きだよ。』と自身の見解を披露。
逆に、マルセリーノやボルダラスのような体重管理や規律に極端に厳しい監督については、『僕にとってそれは異常であり、奴隷制度だ。そんな監督の下でやっていけるか分からない。もしアトレティコがマルセリーノを雇うなら、僕は出て行くよ。人が300グラムや500グラム増えることはある。何も問題ない。水を多く飲んだり、前日に誕生日があったり、休暇明けなら1キロ増えることもある。でも毎日体重計に乗るなんて奴隷だ。それに、もうその必要はない。僕らはほとんど体重を量らない。それが世界で一番理にかなっていると思う。僕らはもう大人だ。自己管理できないやつは、出て行けってことさ。』と痛烈に批判した。
自身の極端なライフスタイルについても言及し、『年間320回の日の出を見る。6時40分ごろに起きて、マイナス5度でも上半身裸で外に出て犬の散歩をする。一年中風邪を引かなかった。娘が生まれてからTikTokもテレビも見ていない。試合の日や外出時以外は22時にベッドに入る。サッカーも見ない。ライバルの試合すら見ない。見ないで直感に従う方がいい。監督の戦術ミーティングで十分だ。』とストイックな日常を告白。先日、家族の祝いで世界で最も高価なワインの一つであるロマネ・コンティ1995を開けたことで批判された件には、『健康面でワインが僕にとって最適なものではないことは分かっている。僕はバカじゃないからね。でも、家族と一緒にボトルを開けて、会話やハグ、思い出から得られるものは、どんなマイナス面よりも無限に大きいんだ。祝うことでプロ意識が下がるわけじゃない。逆に、物事を切り離して、それぞれの瞬間にそのスペースを与えることを学んだと自分に言い聞かせるんだ。』と反論した。
また、アントワーヌ・グリーズマンについて『とても寂しくなるだろうね。サッカー以外でも彼とはよく一緒に過ごしているから、親友が去ってしまうようなものだ。彼が戻ってくることを願っているよ。彼が持っていたあの魔法を演じられる人は誰もいないと思う。』と別れを惜しみつつ、来季のキーマンとして『来年、アレックス・バエナは爆発するだろうと確信している。色々なポジションでプレーできるし、彼が定着することを願っているよ。』と期待を寄せた。(via SPORT / ElDesmarque)