OBによるチーム状況の議論

ホタ・ジョルディとジョアン・ガスパール元会長がバルサの現状について激しい議論を交わした。ホタ・ジョルディは『グアルディオラの時代は勝てると分かっていたから安心して見られたが、今はまだコイントスのような感覚だ。ホームグロウンのベストな7、8人はいるが、彼らを良くするダニ・アウベスやアンリ、エトーのような存在が伴っていない』と語り、来季のCLに向けた補強について『来シーズン、本当にチャンピオンズリーグを全力で勝ちに行きたいなら、どの選手について今から考えるべきだと思うか?』と議論しようとした。

これに対しガスパールは『その話題について話すのは拒否する。もし話すなら席を立つかもしれない、我々はリーグ戦の真っ只中だ。信じられない。来年どうなるか、誰が残り誰が去るべきかを今話すのは、リーグ優勝をもたらすべき選手たちに影響を与える可能性があり間違いだ』と激怒した。レヴァンドフスキで来年CLに勝てるかと問われると『私が知っているのは、我々には抜け目のないスーパーな監督がいて、君や私よりもずっとよく分かっているということだ。彼は何をすべきか分かっているだろう』と一蹴した。 (via SPORT)

グリマルドとカンビアーソの獲得計画

来季に向けたサイドバックの再編が進められている。アレハンドロ・バルデはパフォーマンスの低下から主力から外れており、クラブは彼の退団による資金確保を検討している。バルデが退団する場合、レバークーゼンのアレハンドロ・グリマルドが最有力候補となっている。グリマルドは契約が残り1年となり1200万ユーロ未満で獲得可能と見られており、彼自身もバルサやスペインへの復帰を優先している。

昨夏も1500万ユーロでの獲得にほぼ合意していたが、ジェラール・マルティンがウルブズへの移籍を拒否したため破談となった経緯がある。ジェラール・マルティンは今やサイドバックや急造センターバックとしても好パフォーマンスを見せ不可欠な存在となっている。また、ユベントスのカンビアーソも3000万ユーロでの獲得候補として挙がっており、こちらは絶対的なスタメンとしての補強と考えられている。 (via SPORT)