ヴォイチェフ・シュチェスニーの決断
ヴォイチェフ・シュチェスニーはホアン・ガルシアの加入以来セカンドキーパーとなっているが、自身の将来について『家族も私もとても幸せだ。ここにいるのが大好きだ。もう若くないので、ここに長くはいないことは分かっているが、私にとっても家族にとっても素晴らしい経験だった。ここで過ごした時間にとても感謝している』と語り、今季限りの退団を示唆した。
アトレティコ戦でのCL敗退については『今年はみんなこの大会で優勝する夢を持っていたので残念だ。しかし、チームで2番目に年長の選手として、このチームが今年この大会で見せたもの、メトロポリターノでのパフォーマンスも含めて誇りに思う。火曜日は信じられなかった。我々は全てを出し切った。時にはサッカーでは十分ではないこともあり、スポーツマンシップを持って敗北を受け入れなければならない。我々が持つ才能と選手たちの態度は、クラブの素晴らしい未来を保証するものだ。このチームは今後数年間で何度もチャンピオンズリーグで優勝すると確信している』と語った。
またフリック監督の反応について『フリックも失望していた。次の試合まで8日間あるので、我々に数日間の休みを与えてくれた。彼には全員に休んでもらい、ラリーガに集中できるようにしたいという意図があった。我々はそれを行う。今シーズン残された唯一のトロフィーだからだ。素晴らしいシーズンの締めくくりを確実にするために全てを捧げる。その後、来年はこのヨーロッパのトロフィーのために戦うだろう』と明かした。 (via Esport3) (via SPORT) (via MARCA)
CL敗退とトニ・クロースの戦術批判
パウ・クバルシとエリック・ガルシアにレッドカードが出たCL準々決勝アトレティコ戦での敗退について、元レアル・マドリードのトニ・クロースが自身のYouTubeチャンネルで痛烈な分析を行った。彼は『バルサの方が良いチームだと思ったが、1人少ない状態でこれだけ長くプレーするのは非常に難しい。アトレティコは結果を守るのがとても上手く、第1戦のアドバンテージと退場者によって、準決勝進出に有利な状況になった』と語った。
さらにフリック監督の戦術について『あのように守り、後ろにこれだけのスペースを残していれば、こうしたことが起こる。1対1を防ぐための退場も含めてね。バルサのディフェンスは非常に晒されている。去年はインテル戦で、今年はアトレティコ戦で起きた。もしこのプレースタイルを変えないなら、チャンピオンズリーグで優勝することはないだろう』と警告した。
どちらを応援していたかについては『両方負けるわけにはいかなかったのか? マドリードに10年いたから、どちらにも勝ってほしくない。でも、どちらか選ばなければならないなら、アトレティコの方がいい。なぜなら、来年彼らが優勝する可能性は同じようにはないからだ。どちらも憎んではいないが、マドリードへの愛情から彼らには勝ってほしくない』と述べた。アトレティコについては『彼らがチャンピオンズリーグで優勝することはないだろう。彼らよりも良いプレーをするチームがある』と切り捨てている。 (via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo) (via Estadio Deportivo)