スペイン中のサッカーファンから愛されるラージョ・バジェカーノ
ラージョ・バジェカーノは今やバジェカス地区だけでなく、スペイン全土から愛されるクラブとなっています。社会学的調査によると、スペイン人の7.3%が「もし自分の応援するチームが消滅したらラージョのファンになる」と回答しました。
さらに、6.8%の人が「ラージョのファンは最も好感が持てるファンの一つだ」と答えており、ラージョより好感が持てるチームはベティス、アトレティコ・マドリード、アスレティック・ビルバオの3チームしか存在しません。
この人気の秘密は、バジェカス特有の「下町」「謙虚さ」「親しみやすさ」「多様性」といった概念にあります。ラージョファンは「本物」であり、平均的なスペイン人を代表していると認識されています。逆にラージョは拒絶反応をほとんど生まず、「地図から消し去りたい」と答えた人はわずか1.1%にとどまりました。
また、1部リーグで最も迷信深くないファンの一つであることも判明し、42.9%のファンが試合前に特別なルーティンを行わないというデータも出ています。決勝の夜、ライプツィヒは数時間だけ「バジェカス」になり、そしてスペイン全土がラージョを応援することになるでしょう。(via AS)