アレックス・レミロへの関心
バルセロナは攻撃陣だけでなく守備陣の補強も模索しており、レアル・ソシエダに所属する31歳のGKアレックス・レミロに関心を寄せています。レミロは2027年までの契約を残していますが今夏の移籍に前向きな姿勢を見せており、ソシエダは移籍金として7000万から1000万ユーロを要求する見込みです。
レミロの代理人であるフランシスコ・バルディビエソはアラブメディアのインタビューに応じ、『現時点ではバルセロナの責任者からの接触はない。獲得したいならソシエダと直接話さなければならない』と現状を説明しています。バルサは来季に向けてジョアン・ガルシアと2027年まで契約のあるシュチェスニーを構想に含めている一方で、ジローナやエルチェにレンタル中のテア・シュテーゲンやイニャキ・ペーニャ、さらにコチェン、ヤアコビシュビリ、アストララガといった若手GKたちの去就を整理する意向を持っています。 (via SPORT)
ルーニー・バルドグジの退団希望
昨夏コペンハーゲンから250万ユーロで加入した20歳のスウェーデン人ウインガー、ルーニー・バルドグジが出場機会を求めて退団を希望しています。契約は2029年6月30日まで結ばれていますが、今季は公式戦28試合の出場でリーグとスーペルコパで各1ゴールを挙げたものの、合計プレー時間は872分にとどまりました。フリック監督のもとで最も起用されない選手の1人となっています。
シーズン終了前、フリック監督はバルドグジに対して『ラミン・ヤマルという世界最高の選手が前にいるため、出場時間を得るのは難しい』と明確に伝え、去就の選択を本人に委ねました。これを受けてバルドグジは代理人に退団の意向を伝え、クラブのスポーツ部門との話し合いが始まっています。本人はバルサ復帰を前提としたレンタル移籍を希望していますが、クラブ側は移籍金を得るための完全移籍も検討しています。その場合でも将来的な買い戻しオプションを留保する構えです。現在の評価額は1500万ユーロとされており、彼は直前でW杯のスウェーデン代表メンバーから外れる悔しさも味わっています。 (via SPORT)