ベルナルド・シウバの獲得
マンチェスター・シティとの契約を満了しフリーエージェントとなる31歳のポルトガル代表ベルナルド・シウバの獲得が大きく前進しています。シウバはバルセロナでのプレーを常に希望しており、一部の家族がカタルーニャに住んでいることも後押しとなっています。代理人のジョルジュ・メンデスを通じてバルサにオファーが届きました。
当初フリック監督は31歳という年齢と前線の人員過多から獲得に消極的でしたが、最近の負傷者の多さと選手層確保の必要性から考えを改めました。中盤や右ウイングでプレーできるユーティリティ性や、ペップ・グアルディオラのもとで培った戦術理解度、リーダーシップがクラブ内で高く評価されています。高額な給与も現在のバルサにとっては許容範囲内であり、選手自身もラ・リーガでプレーするために減給の努力を惜しまない姿勢を見せています。ただし、アトレティコ・マドリードもシウバにオファーを出しており、フリアン・アルバレスの交渉と並行して競合する状態となっています。 (via SPORT, Mundo Deportivo)
マーカス・ラッシュフォードの去就
マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍で加入したマーカス・ラッシュフォードは、今季49試合で14ゴール12アシストを記録しました。多くの試合で途中出場ながら結果を残し、クラシコではクルトワから直接フリーキックを決めるなど印象的な活躍を見せました。しかし、クラブがアンソニー・ゴードンの獲得を優先したため、6月15日が期限となっている3000万ユーロでの完全買い取りオプションの行使は完全に除外されました。
フリック監督はラッシュフォードのパフォーマンスに満足しており、クラブとしてはレンタル延長と買い取りオプションの組み合わせでのみ残留を検討しています。一方でユナイテッド側は早急な現金化を求めており、交渉は難航しています。ラッシュフォード本人はバルサ残留を強く希望していますが、プレミアリーグのアーセナルやデ・ゼルビ監督率いるトッテナムが獲得の可能性を注視しています。 (via SPORT, Mundo Deportivo)