トイレットペーパー投げ込みに対する罰金処分

国家スポーツ反暴力委員会は、セビージャFCに対して2万ユーロの罰金を科すことを提案しました。この処分の理由は、ラ・リーガのレアル・ソシエダ戦において、サンチェス・ピスフアンのスタンドからグラウンドに向けてトイレットペーパーのロールが大量に投げ込まれた事件によるものです。

警察の報告書によれば、この大量の紙くずに「フラッシュタイプの照明弾(発煙筒)」が引火し、スタンドで2つの火災が発生しました。これにより、スタジアムにいたファンの安全が著しく脅かされたと結論付けられています。

反暴力委員会は、セビージャの公式SNSアカウントが、試合開始時に数千個のロール紙がスタンドを覆い尽くした様子を自ら拡散していたことも重く見ています。クラブは禁止行為を防ぐための予防措置を怠ったとして、重大な違反と認定されました。なお、この問題によるラ・リーガからの警告と罰金のリスクをクラブとファンが認識したため、その週に行われたRCDエスパニョール戦ではこの応援パフォーマンスは実施されませんでした。 (via Estadio Deportivo)