セルタ戦に向けたチーム状況と選手の去就

今週の土曜日21:00、セビージャは敵地バライードスでセルタ・デ・ビーゴとの今季最終戦に臨みます。前節レアル・マドリードに敗れたものの残留を確定させており、最終順位による賞金のみが懸かった試合となります。一方のセルタはヨーロッパリーグ出場権を懸けて戦います。

木曜日にシウダード・デポルティーバ・シスネロス・パラシオスで行われた今週2回目のトレーニングセッションでは、複数の欠場者が出ました。

アドナン・ヤヌザイはウイルス性疾患のためピッチに姿を見せませんでした。ガルシア・プラサ監督就任以降1分もプレーしておらず、6月での契約満了と退団が確実視されています。残留決定によるローテーションで最後のお別れ出場の可能性もありましたが、試合に間に合うか経過を見守る必要があります。

バティスタ・メンディもヤヌザイと同様に退団が濃厚です。チームの主力から完全に外れており、ガルシア・プラサ監督のもとでは初陣のオビエド戦でのみ先発し、直近3試合はベンチから一歩も出ていません。スポーツディレクターは彼を残留させる方法を模索し代理人と交渉しましたが、トラブゾンスポルと合意していた700万ユーロの買い取りオプションの減額交渉すら不可能とみられています。さらに木曜日の練習では、監督のトーク後に足の打撲を訴えてジムに引き上げたため、ピッチでの別れは絶望的な状況です。

タンギ・ニアンズはカルロス・タルティエレでの退場処分以来プレーしておらず、木曜日もグループから離れて施設内で個別メニューをこなしました。彼は契約を残していますが、メンディやヤヌザイとともに、金曜日の練習に復帰できなければ遠征メンバーから外れ、セビージャでの悲しい時代に終止符を打つことになります。

負傷者や出場停止の選手もいます。ミゲル・シエラはトップチームに帯同しているものの、ガルシア・プラサ監督のもとでは出場機会がありません。2029年まで契約を延長したこのグラナダ出身のウインガーは、セビージャ・アティレティコでのビジャレアルB戦で5枚目のイエローカードを受けたため、出場停止でセルタ戦を欠場します。マヌ・ブエノも今月初めに右膝に負った骨浮腫から回復しておらず欠場が確実です。ブラジル人DFのマルカオは全体練習に復帰していますが、1月にモペイの選手登録を優先するため登録を抹消されているため、試合には出場できません。 (via Estadio Deportivo)