アスレティック・クラブ
エディン・テルジッチ新監督体制のプレシーズンが、30名の選手を集めてレサマで始動した。新たなコーチングスタッフとして、フィジカル担当のダビド・カサミチャナ、セットプレー担当のアンドリュー・ヒューズらが加わった。W杯でガーナ代表として敗退したイニャキ・ウィリアムスが、休暇に入る前にチームへ挨拶に訪れている `(via ElDesmarque)`。
しかし、プレシーズン初日に右SBのアンドニ・ゴロサベルが右長内転筋の中程度の肉離れを起こし、3〜6週間の離脱となる不運に見舞われた。これにより、ポジション争いで遅れをとることになる `(via Estadio Deportivo)`。
FWウルコ・イセタは30人を超えるスカッドの中で放出候補となっており、カディス、マラガ、ジローナ、レアル・オビエドなどが獲得に関心を示している `(via Estadio Deportivo)`。
また、クラブの伝説的GKであり、1958年にレアル・マドリードを破ってコパ・デル・レイを制した「11人の村人」の一員であるカルメロ・セドルン氏が95歳でこの世を去り、深い悲しみに包まれている `(via ElDesmarque)`。
ピッチ外では、ニコ・ウィリアムスがドキュメンタリー番組内で『以前は食事や睡眠、ゲームのやりすぎなど悪い習慣が多かったが、怪我を機に真剣に自分と向き合うようになった。誰が本当に自分を思ってくれているのかが分かった』と自身の成長について語っている `(via ElDesmarque)`。
レアル・ソシエダ
ペレグリーノ・マタラッツォ監督の下、スビエタでのプレシーズンが本格化している。W杯開幕前までスペイン代表のサポートメンバーとして帯同していたジョン・マルティンとベニャト・トゥリエンテスがチームに合流した。マタラッツォ監督は新たな3バックシステムの導入をテストしている `(via Estadio Deportivo)`。
GKアレックス・レミロについては、FCバルセロナが来夏フリーでの獲得を狙い駆け引きを行っているものの、今夏は残留が確実視されており、エリック・ブレトスSDも『彼との契約延長を含めて歩みを共にする』と信頼を強調している `(via ElDesmarque)`。
新戦力のカズナリ・キタは水曜日に合流する予定であり、練習場には元所属選手のチョリ・カストロが激励に訪れた `(via Mundo Deportivo)`。
バレンシア
プレシーズンがカルロス・コルベラン監督の下でダブルセッションにて開始され、新戦力のジャスティン・デ・ハースや、2028年まで契約を延長して完全移籍に切り替わったギド・ロドリゲスが合流した `(via ElDesmarque)`。
注目を集めているのは、FC東京から移籍金400万ユーロで獲得した佐藤龍之介である。マニセス空港に到着した佐藤は、トップチーム初の日本人選手となる。空港での取材に対し『バレンシアのようなビッグクラブに来られてとても幸せ。10番でもウイングでもどちらでもプレーできる』と喜びを語り、すでにコルベラン監督と直接話をしたことも明かした `(via ElDesmarque)`。
クラブはプロジェクトの安定を図るため、カルロス・コルベラン監督との契約を2028年まで延長したことを公式発表した `(via MARCA)`。
補強の動きとしては、トーマス・ムニエの獲得が最終段階に入っており、アリウ・ディエングの合流も間近に迫っている。一方で、ジェンク、サンタマリア、ラバ、ダンジュマ、ディアカビ、アンドレ・アルメイダらは構想外となり、放出先を探している状況である `(via ElDesmarque)`。