ウナイ・ゴメスのウディネーゼ移籍が決定的に

🤝 アスレティック・ビルバオのMFウナイ・ゴメスが、イタリア・セリエAのウディネーゼへ完全移籍することが決定的となりました。契約期間は2031年までの5年間となります。アスレティックの金庫には、約450万ユーロ(イタリアのジャーナリストの報告では400万ユーロとの見方もあり)にボーナスが加わった移籍金がもたらされる見込みです。

🦁 23歳のベルメオ出身であるウナイ・ゴメスは、アスレティックと2028年まで契約を残していました。しかし、トップ下にはオイアン・サンセトという絶対的な存在がおり、さらにラシンから勢いよく加入したカナーレスの存在や、アレックス・ベレンゲル、ロベルト・ナバロ、セルトンといった豊富なタレントがひしめく中で、ポジションが埋まっていました。昨季、エルネスト・バルベルデ前監督のもとで34試合に出場したものの、先発はその半数にとどまっています。

📈 アスレティックのトップチームではこれまで公式戦83試合に出場し、4ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ、コパ・デル・レイ、スーペルコパといった様々な大会での経験を積んできました。

✈️ ウディネーゼは以前からウナイ・ゴメスに関心を示しており、ここ数時間でその関心を強めました。クラブ間では数日前に基本合意に達しており、選手自身もこの移籍を前向きに捉えていました。本人はこの移籍問題が泥沼化することを望んでおらず、メディカルチェックを受けて8日水曜日にレサマで始まるテルジッチ新監督の初練習に参加してしまえば、もう移籍はしないという意向を持っていました。そのため、練習再開を数日後に控えたこのタイミングで退団が急加速しました。ウディネーゼでは、2023年から同クラブに所属している元アスレティックのオイエル・サラガと再びチームメイトになります。

(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)

エディン・テルジッチ新監督の就任会見と始動スケジュール

🎙️ 5月5日に2028年までの契約で新監督就任が発表されていた元ボルシア・ドルトムント指揮官、エディン・テルジッチ(43歳)の公式プレゼンテーションが、来週火曜日の13時にサン・マメスで行われます。この就任会見には、ジョン・ウリアルテ会長とフットボールディレクターのミケル・ゴンサレスも同席し、公の場に初めて姿を見せることになります。

📅 チームの始動スケジュールも確定しており、月曜日と火曜日に選手たちが2グループに分かれて、恒例のメディカル、フィジカル、生理学的なテストを実施します。その後、水曜日(8日)にはテルジッチ監督がレサマで初めてのフィールドトレーニングを指揮し、プレシーズンが本格的にスタートします。水曜日の練習時間については未定となっています。

🏆 テルジッチ監督は2021年にドルトムントでDFBポカールを制覇し、2024年にはチャンピオンズリーグ決勝にチームを導きましたが、6月1日にウェンブリーで行われたレアル・マドリード戦での敗北が、ドイツのクラブでの最後の指揮となっていました。

(via ElDesmarque)

2030年W杯開催地としてのサン・マメスに疑問符

🏟️ 2030年にスペイン、ポルトガル、モロッコで共同開催されるワールドカップに向けて、アスレティック・ビルバオの本拠地サン・マメス(収容人数約53,000人)が開催地の一つとしてリスト入りしていますが、現在その開催に疑問符がついています。

📉 経済的な実現可能性や社会的影響への不確実性から、バスク州ではビルバオとサン・セバスティアン(アノエタ)の開催立候補を1つに統合する案が検討されています。もしこの統合案が採用された場合、それぞれのスタジアムで2試合ずつのみが開催されることになります。

(via ElDesmarque)

カスティージャのセサル・パラシオス獲得を打診

🔎 アスレティック・ビルバオは、レアル・マドリード・カスティージャでプレーし、国内リーグやヨーロッパの舞台で多くの注目を集めている攻撃的MFセサル・パラシオスの獲得を打診しました。パラシオスのプロフィールがクラブ独自の補強哲学に合致するため、状況の探りを入れた形です。

⚔️ しかしながら、彼に関心を寄せているのはアスレティックだけではなく、オサスナや、セスク・ファブレガス率いるイタリアのコモ1907など複数のクラブが強い関心を示しており、争奪戦になることが予想されています。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ウナイ・ゴメスのウディネーゼへの完全移籍が決定的な段階に入り、新指揮官エディン・テルジッチの就任プレゼンテーションとプレシーズン始動の日程も確定しました。また、2030年W杯のサン・マメス開催に関するバスク州内の見直し案や、レアル・マドリード・カスティージャの若手有望株セサル・パラシオスへの獲得打診など、クラブの将来に関わる重要な動きが活発化しています。