カンセロの完全移籍に向けた交渉

今冬からレンタルで加入し、左サイドバックの絶対的レギュラーとして活躍したジョアン・カンセロの完全移籍について、所属元のアル・ヒラルとの交渉が難航している。アル・ヒラルはシモーネ・インザーギ監督との内部対立により体制が不安定となっており、移籍金として1000万ユーロを強硬に要求している。バルサは移籍金を象徴的な額に抑えたい意向であり、カンセロの代理人であるジョルジュ・メンデスを通じて粘り強く交渉を行っている。カンセロ本人はサウジアラビアに戻る意思は全くなく、巨額の年俸を放棄してでもバルサでのプレーを熱望しており、すでにバルサとは2年間の契約で個人合意に達している。ハンジ・フリック監督も彼を来季のプロジェクトに不可欠な選手とみなしている 🇵🇹🤝 (via SPORT)

クリステンセン&アラウホの契約状況とクンデの動向

アンドレアス・クリステンセン(30歳)は、6月30日で満了となる契約を2年間延長する決意を固めた。ギリシャ、イタリア、イングランドからより高額なオファーがあったものの、家族とともにバルセロナの街とクラブの環境に満足しているためバルサを優先した。現在はクラブからの正式な契約書を待っている段階である。フリック監督も彼の経験とポリバレント性を高く評価し、全幅の信頼を寄せている。

ロナルド・アラウホについては、2025年1月に合意した2031年までの5年契約が存在し、バルサに売却の意思は一切ない。第1キャプテンとしてチーム内で重要な役割を担っており、アラウホ本人も『あと1回の契約更新が残っている』と残留を力強く明言している。

一方でジュール・クンデに関しては、バルサは適切なオファーがあれば売却を検討する構えを見せている。デコSDはすでに右サイドバックの候補となる選手の代理人と接触しているが、クンデが退団しない限り本格的な補強には動かない方針である 🛡️💪 (via SPORT)(via Mundo Deportivo)