CDエルデンセ
最終節の1つ前の試合で3部から2部への昇格を決定させ、来季のセグンダ参戦を決めた。昇格の立役者の一人となったのが、36歳の大ベテランFW Dioniだ。今季11ゴールをマークし、3部の歴代最多得点者となった彼は、10ゴール以上かつ25試合以上出場という契約延長オプションの条件をクリアし、来季も2部の舞台でプレーする意欲を燃やしている。Manu Molinaとともにチームを牽引してきたベテランの存在感は絶大だ。今週末の日曜日には、レアル・ムルシアのPedro Leónの引退試合の対戦相手としてピッチに立つ。(via MARCA)
CDテネリフェ
Álvaro Cervera監督の下、第35節の段階で早々に3部からの昇格(セグンダ復帰)を決めており、プレッシャーのない状態で最終節を迎える。土曜日の17時30分(カナリア時間)にアウェーのオ・コウト・スタジアムでOurense CFと対戦する。相手のオウレンセは奇跡の残留(4部への降格回避)を目指して死に物狂いで向かってくるため、モチベーションの差が試合の鍵となる。(via SPORT)
【本日の総括】
1部への昇格と3部への降格を懸けた争いが最終盤を迎え、リーグの勢力図が大きく動いている。ラシン・サンタンデールが14年ぶりの1部昇格を決めた一方で、デポルティボ・ラ・コルーニャやカステリョン、マラガといった名門クラブが昇格の切符を争い、激しい火花を散らしている。降格圏では、レアル・オビエドの1部からの降格が確定した一方で、カディス、ウエスカ、レアル・サラゴサが3部降格の危機に瀕しており、最終戦まで息の抜けない戦いが続く。来季に向けては、テネリフェやエルデンセといった新たな顔ぶれが2部の舞台に復帰することが決まり、さらなる激戦が予想される。