ストレ・ディミトリエフスキ 2028年までの契約延長

バレンシアCFは、北マケドニア代表GKストレ・ディミトリエフスキが持つ契約延長オプションを行使し、2028年6月30日まで契約を2年間延長したことを公式発表した。契約延長の条件として、クラブから50万ユーロの契約ボーナスが支払われ、給与も引き上げられている。

昨シーズンはギオルギ・ママルダシュヴィリの控え、今季はフレン・アギレサバラの控えとしてスタートしたものの、アギレサバラの負傷を機にスタメンの座を奪取。公式戦33試合(ラ・リーガと国王杯)に出場し、ヘタフェ、レバンテ、オサスナ、セビージャ、アスレティック・クラブ戦の5試合でクリーンシートを達成してすべて勝利に結びつけ、チームの後半戦の躍進に大きく貢献した。

契約延長について本人は『バレンシアCFとの2年間の契約延長を発表できて、とても幸せで満足している。この契約延長について何の疑いもなかったし、常にここに残ることに集中してきた。ここで過ごす日々やクラブが持つすべての要素にとても幸せを感じているからだ。スペインに来た時、ビッグクラブでプレーしたいとずっと言っていたが、バレンシアCFは最も偉大なクラブの一つだ。ここで続けられることをとても幸せに思うし、毎日トレーニングし、プレーし、このエンブレムを守ることを楽しんでいる』と喜びを露わにした。

また自身の状態については『今のところ、個人的なパフォーマンスとしては最高の状態にあると言える。これまでにこのような哲学を持つクラブでトレーニングしたことはなかった。毎日目にしているものから、信じられないようなセーブができると確信しているし、自分が最高の状態にあることを証明するための準備は素晴らしいものだ。もちろん、常に改善の余地はあるが』と自信を見せている。

北マケドニア代表とバレンシアの目標についても触れ、『ヨーロッパ予選からワールドカップに出場するのは非常に難しい。しかし、立ち上がって戦い続けるしかない。私にはあと1回か2回ワールドカップに挑戦するチャンスがあるし、全力で挑むつもりだ。そして、来年のバレンシアCFも同じように、上を目指し、より重要な目標を達成しなければならない。その鍵は? みんな分かっている。素晴らしい前半戦を送ることだ。そうすれば後半戦も間違いなく良くなる』と力強く語った。現在、ボスニア・ヘルツェゴビナ、トルコとの親善試合の代表活動を終えたディミトリエフスキは、バカンスの後にプレシーズンへ合流する。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)