試合・小ネタ
今週末に行われるリーガ最終節で、セビージャはアウェイのバライードスでセルタ・デ・ビーゴと対戦します。セルタのレジェンドであるイアゴ・アスパスにとって、バライードスは自身のホームスタジアムですが、彼の長いキャリアの中でただ1度だけ、このスタジアムで「アウェイチームの選手」としてプレーしたことがあります。それは2014/15シーズンの第36節で、彼がウナイ・エメリ監督率いるセビージャに在籍していた時のことでした。試合はセビージャのケヴィン・ガメイロがアスパスとの壁パスから先制ゴールを決め、後半にサンティ・ミナが同点ゴールを挙げて1-1の引き分けに終わっています。アスパスはその試合で60分間プレーし、カルロス・バッカと交代しています。現在、セビージャは消化試合となっていますが、セルタはこの試合で引き分け以上の結果を出せばヨーロッパリーグ出場権を獲得できる重要な一戦となります。(via Estadio Deportivo / SPORT)
元監督
セビージャを率いてUEFAヨーロッパリーグを3連覇(2014、2015、2016年)したウナイ・エメリ監督が、アストン・ビラの指揮官としてイスタンブールで開催される同大会の決勝に臨み、フライブルクと対戦します。彼はビジャレアル時代にも優勝しており、今回が自身5度目のEL制覇への挑戦となります。試合前の記者会見で「ヨーロッパリーグの王」としての自負を問われたエメリは、『私はこの大会の王ではない。もうセビージャにはいないし、今はアストン・ビラにいる。過去にセビージャやビジャレアルで成し遂げたことは過去の話だ。その過去の栄光で明日の決勝に勝てるわけではない。今いる選手たちと共に、目の前の相手に勝つ必要がある。これは新しい道であり、新しい時代だ』と謙虚に語り、現在のチームでの勝利に集中していることを強調しました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA)