ゴールキーパーの歴史に新たな1ページ

レアル・ソシエダの歴史は、スビエタで育成された偉大なゴールキーパーたちと密接に結びついている。20世紀には、エスナオラ、ウルティ、アルコナーダ、アルベルト・ロペスといったカンテラ出身の選手たちが正守護神として活躍してきた。しかし21世紀に入ると傾向が変わり、サンデル・ウェステルフェルト、クラウディオ・ブラボ、ヘロニモ・ルジ、アレックス・レミロといった外部から獲得した選手たちがゴールを守ってきた。

現在、この流れを変える可能性が出てきている。24歳のウナイ・マレーロが、コパ・デル・レイ優勝に貢献するなどの活躍を見せ、伝説的なゴールキーパーたちの後継者となる準備が整っていることを証明している。彼が正守護神として定着すれば、長らく途絶えていたカンテラ出身GKの系譜が復活することになる。

(via Estadio Deportivo)