「エムバペへの挑発じゃない」守護神アルバロ・バジェスが明かすPKセーブ直後に交わした知られざる和解劇
エムバペのPKを阻止し、数々のビッグセーブでベティスに勝利をもたらしたアルバロ・バジェスが、興奮冷めやらぬ表情でインタビューに応じました。
「人生で最高の試合か」と問われたバジェスは、『そうだね、人生で最高の試合の一つかもしれない。私は毎日のトレーニングで、チームに最高レベルのパフォーマンスを還元し、できるだけ多くの試合で力になれるよう努力している。こうした大舞台での経験は、選手としての個人的な成長や、メンタル面の強化に非常に役立つ』と謙虚に語りました。
PKをセーブした後、バジェスがエムバペの目の前で過激にセレブレーションを行ったように見えた場面については、真相を以下のように説明しました。
『キックの前、エムバペの気を少し散らそうと話しかけたりはした。しかしそれは、彼に対する最大限の敬意を前提としたものだ。止めた後の euforia(大興奮)で、サポーターと一緒に喜びたかっただけなのだが、たまたま彼が目の前にいた。そこへ私のチームメイトが私の上に飛び乗ってきたため、エムバペに少しぶつかってしまったんだ。すぐに彼に「すまない、君に対してやったわけじゃなく、サポーターに向けてなんだ」と謝罪したところ、彼も「気にしていないよ、大丈夫だ」と返してくれたよ』と明かし、二人の間にしこりがないことを強調しました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
宿敵モウリーニョ率いるマドリードから大金星を挙げたベティス。新戦力パロットのリベンジ弾、バジェスのPKストップ劇、そして裏で起きていた審判論争やセバジョスの狂喜乱舞など、熱いドラマが凝縮された一日となりました。この勢いのまま、火曜日のCL初戦リール戦に臨みます!