ネイマール交代時の「首振り」映像でダビデ・アンチェロッティの妻が反論

ブラジル対スコットランドの試合中、ネイマールが交代でピッチに入る直前に、カルロ・アンチェロッティ監督の息子であり第2監督を務めるダビデ・アンチェロッティが首を横に振っている映像がカメラに捉えられました。この数秒の映像がブラジルのSNSアカウントによって拡散され、ファンはダビデがネイマールの出場に反対していると解釈し、コーチ陣への批判や侮辱のメッセージが殺到する事態となりました。これに対し、ダビデの妻であるアナ・ガロチャが自身のInstagramで声明を発表し、『あなたたちは現実とは全く関係のない、完全に間違った形で映像を解釈しています。そのせいで、私は今朝から数え切れないほどの侮辱を受けています。私たちが誰よりもブラジルの勝利を願っています』と怒りとともに真実を説明しました。過去にもスペイン対サウジアラビア戦で、ユーリ・ジョルカエフが退屈して寝ているように見える画像が文脈を無視して拡散された事例があり、一枚の画像や短い映像で物事が全く別の意味に変換されてしまうSNSの危うさが改めて浮き彫りになっています。(via Estadio Deportivo / MARCA)

モウリーニョ新監督、W杯参加のマドリー選手に「早く負けてほしい」と本音を暴露

レアル・マドリードの新たな指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督が、元サッカー選手アデバヨ・アキンフェンワのポッドキャストに出演し、衝撃的な本音を明かしました。W杯で最も楽しみにしていることを問われたモウリーニョ監督は笑いながら『真実を知りたいですか? レアル・マドリードの選手たちには負けてバカンスに行ってほしいんです。プレシーズンに彼らを早く戻らせたいですから』と赤裸々に語りました。クラブは7月17日にプレシーズンを開始しますが、W杯に参加している主力選手たちは合流が遅れるため、それを懸念してのジョーク交じりの発言です。さらにW杯の試合自体についても『10分も見たら消してしまいます。7-1とか5-1なんてありえません。これがW杯です。私はラウンド16から見始めますよ』と序盤の試合には興味がないことを公言しました。また、クラブ内でのエゴの管理について『私が来て、過去のシーズンで問題を起こしたとされる最高の選手たちを切り捨てるという記事を読みました。いいえ、私は彼らが欲しいのです。最高の選手が欲しいのです。エゴを管理することは監督にとって最高の問題です。あまり上手くない選手と問題を起こすことこそが大きな問題なのです。彼らをチームにまとめ上げる方法を見つけなければなりません』と自身の哲学を熱く語っています。(via Estadio Deportivo / SPORT / Mundo Deportivo)

W杯でのハーランド、ファンをかわすため「コミュニティマネージャー」のふりをする

ノルウェー代表としてW杯でゴールを量産しているアーリング・ハーランドが、自身のYouTubeチャンネルで公開した映像の中でユーモアあふれる一幕を披露しました。街中で彼に気づいた2人の女性ファンが写真を求めて近づいてきた際、ハーランドは自分が本人であることを否定し、『私は彼ではありません。私は彼のコミュニティマネージャーです』と主張しました。さらに、動画のプロデューサーを指差して彼が本物のハーランドだとファンに信じ込ませようとしました。ファンが驚いている様子を見て数秒間冗談を続けた後、最終的には『二人とも一緒に撮ろう。知り合いに見せてあげて』と笑顔で写真撮影に応じました。この動画は公開から24時間経たずに70万回以上再生され、X(旧Twitter)では該当クリップが300万回近く再生されるなど、SNSで大反響を呼んでいます。(via ElDesmarque)