バレンシアの新本拠地ノウ・メスタージャの塗装色判明

バレンシアの新本拠地であるノウ・メスタージャの工事が進む中、スタジアムの特徴的な花びら部分の塗装が始まりました。ファンはコンクリートのままで外壁のシートがグレーになると思い込んでいましたが、クラブはアントラシート・ブラック(非常に暗いグレーで、純粋な黒とは違い光を吸収しすぎない柔らかな色合い)に塗ることを決定しました。嘔吐物処理場、トイレ、スタンドへのアクセス部分は黒とオレンジが組み合わされ、アマデオ・サルボ時代の改修時の成功を再現する試みです。オレンジのシートの上に黒いコウモリが浮かび上がるデザインの再現CGも公開されており、ファンからはSNSで拍手喝采を浴びています。また、バレンシアCFのベテラン選手協会の本部も新スタジアムに移転することで合意し、フェルナンド・ヒネル会長が『クラブが施設を移転する際、我々の将来も保証されます。メスタージャを離れるのは辛く感情的になりますが、ふさわしいお別れをしなければなりません』と語りました。(via ElDesmarque)

ファビアン・ルイスの母への字幕問題で国営テレビ会長が謝罪

TVEが放送したスペイン代表のルーツに迫るドキュメンタリー番組内で、ファビアン・ルイスの母でありアンダルシア出身のチャリ・ペーニャさんの発言にスペイン語の字幕がつけられたことが、SNSで大きな批判を浴びました。ファビアン自身もインタビューの最後に『もしインタビューで私の言葉が理解できない人がいたら、私のアンダルシア訛りのために字幕をつけてもいいですよ。もしそうしたいなら』と皮肉交じりに応酬しました。この事態を受け、RTVEのホセ・パブロ・ロペス会長は議会統制合同委員会で『RTVEを代表して、すべてのアンダルシアの皆様、そして特にファビアン・ルイスのお母様であるチャリ・ペーニャさんに、弁解の余地なく明確に謝罪いたします。先週のドキュメンタリーで彼女の発言に字幕をつけるという決定は大きな間違いでした。アンダルシア人として二重に心が痛みます。アンダルシアのアクセントや話し方は私たちの文化の遺産であり豊かさです。翻訳が必要な言語の壁として扱うことは決して許されません。二度と起こらないようにプロトコルを見直しています』と公式に謝罪しました。さらに、コメディアンのマヌ・サンチェスも自身の番組で『今日、私はチャリ・ペーニャの味方です。今日、ファビアンの母は私たちの母です。私の言っていることが理解されるために字幕が必要ないことを願います。母と母語には触れてはならないのです』と15分にわたる擁護のモノローグを披露しました。(via SPORT / ElDesmarque)

ウルグアイ代表内で内紛勃発、選手がビエルサ監督に反旗

スペイン戦を直前に控えたウルグアイ代表のキャンプ地で、マルセロ・ビエルサ監督と選手たちの間に深刻な対立が生じています。セルヒオ・ロチェット、マヌエル・ウガルテ、ロドリゴ・ベンタンクール、フェデ・バルベルデらチームの主力選手たちが監督に面会を求め、48分間に及ぶ会談を行いました。選手側は、監督が要求するトレーニングの身体的負荷が激しすぎるため、試合でのパフォーマンス低下や怪我、健康へのリスクを招いていると不満をぶつけ、練習方法の変更を要求しました。さらに、スペイン戦の戦術についても、選手たちは低いブロックを敷いてカウンターを狙う守備的な戦術を希望したのに対し、ビエルサ監督は真っ向から攻撃的にボールを奪いに行くプランを譲らず、激しい対立に発展しました。ビエルサ監督は選手たちに対し、ルイス・スアレスやナヒタン・ナンデスを外した際に一部の選手が監督解任を求めた過去の騒動を持ち出して反発し、セバ・カセレスやマキシ・アラウホのキャリアを引き上げたのは自分だとして自身のやり方を正当化しました。ホセ・マリア・ヒメネスが仲裁に入ろうとしたものの、数名の選手が席を立って部屋を出ていくという最悪の雰囲気となり、ロナルド・アラウホは『私たちがグループステージを突破できることを神に祈ります。この状況はもう耐えられません』と限界を口にしています。(via Esport3 / Estadio Deportivo / SPORT / ElDesmarque)

ネイマール交代時の「首振り」映像でダビデ・アンチェロッティの妻が反論

ブラジル対スコットランドの試合中、ネイマールが交代でピッチに入る直前に、カルロ・アンチェロッティ監督の息子であり第2監督を務めるダビデ・アンチェロッティが首を横に振っている映像がカメラに捉えられました。この数秒の映像がブラジルのSNSアカウントによって拡散され、ファンはダビデがネイマールの出場に反対していると解釈し、コーチ陣への批判や侮辱のメッセージが殺到する事態となりました。これに対し、ダビデの妻であるアナ・ガロチャが自身のInstagramで声明を発表し、『あなたたちは現実とは全く関係のない、完全に間違った形で映像を解釈しています。そのせいで、私は今朝から数え切れないほどの侮辱を受けています。私たちが誰よりもブラジルの勝利を願っています』と怒りとともに真実を説明しました。過去にもスペイン対サウジアラビア戦で、ユーリ・ジョルカエフが退屈して寝ているように見える画像が文脈を無視して拡散された事例があり、一枚の画像や短い映像で物事が全く別の意味に変換されてしまうSNSの危うさが改めて浮き彫りになっています。(via Estadio Deportivo / MARCA)

モウリーニョ新監督、W杯参加のマドリー選手に「早く負けてほしい」と本音を暴露

レアル・マドリードの新たな指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督が、元サッカー選手アデバヨ・アキンフェンワのポッドキャストに出演し、衝撃的な本音を明かしました。W杯で最も楽しみにしていることを問われたモウリーニョ監督は笑いながら『真実を知りたいですか? レアル・マドリードの選手たちには負けてバカンスに行ってほしいんです。プレシーズンに彼らを早く戻らせたいですから』と赤裸々に語りました。クラブは7月17日にプレシーズンを開始しますが、W杯に参加している主力選手たちは合流が遅れるため、それを懸念してのジョーク交じりの発言です。さらにW杯の試合自体についても『10分も見たら消してしまいます。7-1とか5-1なんてありえません。これがW杯です。私はラウンド16から見始めますよ』と序盤の試合には興味がないことを公言しました。また、クラブ内でのエゴの管理について『私が来て、過去のシーズンで問題を起こしたとされる最高の選手たちを切り捨てるという記事を読みました。いいえ、私は彼らが欲しいのです。最高の選手が欲しいのです。エゴを管理することは監督にとって最高の問題です。あまり上手くない選手と問題を起こすことこそが大きな問題なのです。彼らをチームにまとめ上げる方法を見つけなければなりません』と自身の哲学を熱く語っています。(via Estadio Deportivo / SPORT / Mundo Deportivo)

W杯でのハーランド、ファンをかわすため「コミュニティマネージャー」のふりをする

ノルウェー代表としてW杯でゴールを量産しているアーリング・ハーランドが、自身のYouTubeチャンネルで公開した映像の中でユーモアあふれる一幕を披露しました。街中で彼に気づいた2人の女性ファンが写真を求めて近づいてきた際、ハーランドは自分が本人であることを否定し、『私は彼ではありません。私は彼のコミュニティマネージャーです』と主張しました。さらに、動画のプロデューサーを指差して彼が本物のハーランドだとファンに信じ込ませようとしました。ファンが驚いている様子を見て数秒間冗談を続けた後、最終的には『二人とも一緒に撮ろう。知り合いに見せてあげて』と笑顔で写真撮影に応じました。この動画は公開から24時間経たずに70万回以上再生され、X(旧Twitter)では該当クリップが300万回近く再生されるなど、SNSで大反響を呼んでいます。(via ElDesmarque)

ククレジャの長髪の由来と、妻のレアル・マドリード移籍への歓喜

レアル・マドリードに新加入したマルク・ククレジャのトレードマークである長い巻き髪には、心温まる理由がありました。彼がジュニア世代でサッカーを始めた頃、スタンドから試合を見守る母親のパトリシアさんが、息子をすぐに見つけられるようにと髪を伸ばすことを決めたのがきっかけです。それ以来、彼はこのヘアスタイルを維持し、手入れにも時間をかけています。一方、彼の妻でありダンサーのクラウディア・ロドリゲスさんは、夫のレアル・マドリード移籍がテレビ番組で発表された際、『私は自分がレアル・マドリードのファンであることを隠したことはありません。いつもそう言っていました。私の家ではマドリーファンとして育てられましたから』と、長年の夢が叶った喜びを語りました。移籍の瞬間については『私たち二人の代理人からビデオ通話がかかってきて、クラブ間で合意に達したと言われました。みんな少し驚きましたが、良かったです。下の子はまだスペインに住んだことがないので、国を楽しみたいです』と振り返っています。(via SPORT)

アメリカ代表ポチェッティーノ監督、「誰も1位通過を祝ってくれない」と不満

開催国アメリカ代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、トルコ戦での敗戦後にメディアに対して皮肉交じりの不満を漏らしました。アメリカはすでにグループ首位通過を決めていたものの、消化試合となったトルコ戦で2-3と敗北を喫しました。試合後の記者会見で、この敗戦が次のラウンドに影響するかと問われたポチェッティーノ監督は、『私たちがグループ1位で終えたことを誰も祝ってくれません。私はとてもポジティブで幸せです。私たちの目標は1位で終えることでしたし、実際に1位で終えました。次のラウンドに進むのです。私たちは以前よりもはるかに良いチームになっています。あなた方の質問は少し奇妙ですね』と苦言を呈しました。また、監督就任当初を振り返り、『我々は契約にサインする際、ナイーブでした。状況を過小評価していたのです。見つけたものは予想より悪いものでした。人々が喜んで助けてくれ、全員が代表チームのためにプレーすることに関わってくれると信じていましたが、全くの逆でした。我々は現実から大きな打撃を受けました』と、チームを取り巻く環境の厳しさを赤裸々に明かしています。(via Mundo Deportivo / SPORT)

スペイン代表の自由時間、マリオカート組とアニメ・ドラマ鑑賞組に分かれる

スペイン代表の宿舎でのリラックスタイムの様子を捉えた動画が公開され、選手たちのオフの過ごし方が話題になっています。大半の選手たちはグループでNintendo Switch 2を持ち寄り「マリオカート」の対戦で白熱しています。このゲーマー集団には、ロドリ、アレックス・バエナ、ボルハ・イグレシアス、ペドロ・ポロ、ダビド・ラヤ、ウナイ・シモン、マルク・ククレジャ、アレハンドロ・グリマルド、ペドリ、ダニ・オルモ、ビクトル・ムニョス、ファビアン・ルイスの12人が参加しており、なぜかファビアン・ルイスだけが初代Switchを使っていることも確認されています。一方、独自の時間を楽しむ選手たちもおり、ジョアン・ガルシアはドキュメンタリーを、フェラン・トーレスは「ゲーム・オブ・スローンズ」のシーズン1を、ニコ・ウィリアムズは日本のアニメ「呪術廻戦」を視聴しています。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、少数の兵士で大軍に立ち向かうモチベーションを高める映画「300」を鑑賞しており、それぞれの個性が光る自由時間の過ごし方が明らかになりました。(via ElDesmarque)

FIFA、イスラム教徒の選手への配慮でMVPトロフィーのビールロゴを消去

今大会のW杯では、各試合後にファン投票で選ばれるMVPに贈られるトロフィーのデザインが、特定の選手に対してひっそりと変更されています。このトロフィーのスポンサーはビールブランドのミケロブ・ウルトラですが、アルコールの摂取を禁じられているイスラム教徒の選手が選ばれた場合、FIFAはトロフィーや記念撮影用のバックボードからビールブランドのロゴを完全に消去する対応を取っています。この配慮はエジプト代表のモハメド・サラーがMVPに選出された際に特に顕著に見られました。サラーはゴール後にピッチでひざまずいて祈りを捧げるなど、自身の信仰を公にしている選手の一人です。今大会は、ウズベキスタン、イラン、ヨルダン、カタール、サウジアラビア、イラク、トルコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モロッコ、チュニジア、アルジェリア、セネガル、エジプトなどイスラム教徒が多数を占める国の出場が多く、またフランス代表やスペイン代表のラミン・ヤマルなど、多国籍なチームにも多くのイスラム教徒の選手が在籍しているための措置です。(via Mundo Deportivo)

イラクでは「クラシコ」の日が祝日になるほどのサッカー熱

イラク代表を率いるオーストラリア出身のグラハム・アーノルド監督が、イラクの異常なまでのサッカー熱について驚きのエピソードを明かしました。アーノルド監督はFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に対し、『サッカーにこれほど執着している国は見たことがありません。バルセロナとレアル・マドリードが試合をする日は祝日になります。おそらく彼らは半日しか働かないのでしょう。初めてそこへ行った時、私は圧倒されました』と語りました。スペインでは平日にクラシコが開催されても祝日にはなりませんが、イラクではテレビをつければヨーロッパのトップリーグの試合がどこでも見られる環境があり、国民の生活の中心にサッカーが根付いています。アーノルド監督は『彼らは熱狂的で、多くの情熱と誇りを持っていますが、同時に選手たちに大きなプレッシャーもかけています。彼らのサポートは素晴らしく、私たちがW杯の出場権を獲得するのに本当に役立ちました』とファンへの感謝を述べました。(via Mundo Deportivo)

サバデルのGKディエゴ・フオリ、昇格祝賀会での首相侮辱煽りでクラブから制裁

CEサバデルのGKディエゴ・フオリが、市庁舎で行われたセグンダ・ディビシオンへの昇格祝賀会の場で、ペドロ・サンチェス首相に対する侮辱の言葉を煽ったとして、近隣住民の協会からヘイトクライムで告発される事態に発展しました。この出来事はクラブの歴史的な昇格の祝祭ムードに水を差す結果となり、CEサバデルのパウ・モリージャ=ヒネル会長は記者会見でこの問題について言及しました。会長は『彼(フオリ)はクラブの内部規定に従って制裁を受けます』と明言し、この不祥事に毅然と対応する姿勢を示しました。さらに会長は『私たちはより大きな責任があることを理解しなければなりません。価値観の面で模範となりたいですし、異なるルールと要求があるカテゴリーに入ることを理解する必要があります。起きた出来事の結果は、指数関数的に重要性を増します。私たち全員がこのクラブを愛しているからこそ、こうしたゲームのルールが異なることを理解しなければなりません』と、選手やクラブ全体に対してプロとしての自覚を強く求めています。(via ElDesmarque / Esport3)

サラゴサの練習場改修が予算不足で無期限延期、選手からは過酷な環境に悲鳴

プリメーラRFEFに降格したレアル・サラゴサのシウダード・デポルティーバ(練習場)の全面改修計画が、深刻な資金不足により白紙状態になっていることが明らかになりました。1974年に建設されたこの施設は半世紀以上が経過し、老朽化が著しい状態です。ロッカールームやジム、食堂での激しい雨漏り、閉鎖された部屋の天井の落下、サビや割れたガラス、濁ったプールの水など、美観だけでなく安全や衛生面でも緊急の対応が必要なレベルに達しています。最近まで所属していた元選手のパウリーノは『キッチンがよく水浸しになり、私たちは朝食をとることさえできませんでした』と過酷な労働環境を告白しています。また、保護者のための待機室がなく、送迎バスも廃止されたため、下部組織の選手の親たちは車内で待つことを余儀なくされています。フェルナンド・ロペス前GMが提示したプロジェクトでは練習場改修が優先事項に挙げられていましたが、給与や取引先への支払い遅延が発生するほどの流動性不足のため、トップチームの昇格を最優先とし、インフラ整備は完全に後回しにされています。(via SPORT)

レヴァンドフスキ獲得の噂をトルコの元監督が皮肉で一蹴

元ベシクタシュ監督のセルゲン・ヤルチン氏が、YouTube番組に出演し、ロベルト・レヴァンドフスキのトルコ移籍の噂について痛烈な皮肉を込めて振り返りました。レヴァンドフスキがベシクタシュの補強候補に挙がった際、ヤルチン氏はクラブにGOサインを出さなかったと明かし、『もしレヴァンドフスキを獲るなら、リカルド・クアレスマも連れてきてくれ。そうしたら俺も数キロ痩せて一緒にピッチに出てプレーするよ』と笑い飛ばしました。さらに『私は40歳近い選手とは契約しません。私たちが構築しようとしているシステムに彼は合いませんでした。そのような投資をするなら、ルカクやセルロートのようなプロファイルの方がいいです。当時の条件はボーナス1500万ユーロ、年俸1200万ユーロでした。それが良い決断だったかどうかは、今なら誰もが判断できるでしょう』と高額なベテラン獲得に否定的な見解を示しました。また、シャフタール・ドネツクで監督を務めるアルダ・トゥランに対しても『トルコには来るな。アトレティコ・マドリードやバルセロナのDNAを持っているのだから、ヨーロッパのビッグチームで監督をすべきだ。トルコは監督にとってカオスな環境です。近づかないことをお勧めします』と忠告を送りました。(via SPORT)

ハリー・ケインの「呪い」を解いたガーナの魔術師がポルトガルのW杯優勝を予言

ガーナで非常に有名な魔術師ナナ・クワク・ボンサム氏が、再びW杯の話題をさらっています。彼は以前、ガーナとイングランドが対戦する際にハリー・ケインに呪いをかけてゴールを奪えないようにしたと公言し、実際に試合が0-0で終わり、ケインが普段では考えられないようなミスを連発したことでSNSのバイラル現象となっていました。しかし、ガーナ戦が終わった現在、ボンサム氏は『私はハリー・ケインの呪いを解きました。彼は私の敵ではありません』と宣言し、呪いを解除したことを明かしました。さらに彼は新たなお告げがあったとして、『はっきりと見えました。このW杯はクリスティアーノ・ロナウドとポルトガルのためのものです。彼らが優勝します。このトロフィーは彼らの運命づけられています』と、ポルトガルが初優勝を果たすと断言し、サッカーファンの注目を集めています。(via Estadio Deportivo)

アレクシア・プテジャス、休暇中のベネズエラで地震に遭遇

FCバルセロナを退団しロンドン・シティ・ライオネスへの移籍が決定したアレクシア・プテジャスが、休暇で滞在中のベネズエラで地震に見舞われました。彼女は自身の財団に関連した活動も兼ねて家族や友人と首都カラカスを訪れており、現地で発生した大規模な地震(死者235人以上、行方不明者80人以上を出している大災害)に直面しました。世界中のファンから安否を気遣う声が寄せられる中、アレクシアは自身のInstagramを通じて『こんにちは、皆さん。昨日ベネズエラで起きた地震について、家族も私もカラカスで無事であることをお伝えします。メッセージありがとうございます。被災されたすべてのベネズエラの方々とご家族に、心からお見舞い申し上げます』と無事を報告する声明を発表しました。(via ElDesmarque / SPORT / Mundo Deportivo)

ぽっちゃり体型とゴーグルで話題のロビー・アビラがレイカーズと契約

NBAドラフトでは指名漏れとなったセントルイス大学出身のロビー・アビラが、ロサンゼルス・レイカーズとエグジビット10(サマーリーグやキャンプに参加できる無保証の単年契約)を結びました。彼はトレードマークの保護ゴーグルと、スポーツ選手らしからぬぽっちゃりとした規格外の体型、そしてニコラ・ヨキッチを彷彿とさせる高いバスケットボールIQとスリーポイントシュートも打てるプレースタイルで、SNS上で一躍カルト的な人気を集めバイラル現象を起こしました。ネット上では彼に対して「クリーム・アブドゥル・ジャバー」「ラリー・オタク」「カレッジ・ヨキッチ」「ステフ・ぼやけた」「ミルク・チェンバレン」「レブロン・メガネフレーム」といった数々のユーモアあふれるあだ名が付けられています。ミームとして消費されるだけでなく、昨シーズンは平均12.8得点、4.5リバウンド、4.1アシスト、スリーポイント成功率41%を記録し、アトランティック10の年間最優秀選手に選ばれるなど実力も兼ね備えており、レイカーズでの挑戦に注目が集まっています。(via SPORT)

ホアキン・サンチェスの義弟が恋人への言葉の暴力で逮捕

元レアル・ベティスで元スペイン代表のホアキン・サンチェスの妻、スサナ・サボリドさんの弟であるホセ・マヌエル・サボリドがセビリアで警察に逮捕されました。テレビ番組の報道によると、恋人のナディーンさんから『夫から言葉による脅迫を受けている』という112番通報があり、警察が駆けつけました。事件は自宅のドア前から始まり、室内へと続きました。ジャーナリストがナディーンさんに直接取材したところによると、逮捕されたホセ・マヌエルは自宅からハンマーを持ち出し、『気をつけろよ』と彼女を脅したとのことです。事件の発端は嫉妬による発作だったとされています。ホセ・マヌエルは警察の留置場で一夜を過ごし、現在はセビリアの女性に対する暴力に関する裁判所の決定を待っている状態です。(via MARCA)

エルチェに親子三世代で通う新しいペーニャが誕生

エルチェCFのファンクラブ連盟に、ペーニャ・フランジベルデ・ラ・ファミリア1923という新しい公式サポーターグループが加わりました。このペーニャは約50人のファンで構成されており、生涯にわたってエルチェを応援し続け、今では自分たちの子供を連れてスタジアムに通うようになった世代のファンたちが、非公式な集まりから一歩踏み出して正式にグループを設立したものです。このペーニャの名誉ゴッドファーザーには、クラブとのつながりとフランジベルデ(緑と白)の感情を象徴する存在として、元エルチェのキャプテンであるアドルフォ・ソト・ビジェナが就任しました。(via SPORT)

W杯の国歌斉唱ピッチ分析で日本が「最も音程が合っている」と判定

ActionNetwork.comがW杯に出場している48カ国の国歌斉唱を分析したユニークな調査結果を発表しました。音声分離とピッチ検出ソフトウェアを使用し、音程の正確さ、参加率、メロディーの豊かさ、音の安定性を評価した結果、日本が最も音程が合っている国として総合1位に輝きました。日本のファンと選手は79.2%という高い音程の正確さと、82%という高い参加率を記録し、音の安定性でも最高得点を獲得しました。2位はキュラソー、3位のイランは参加率こそ39%と低いものの、音程の正確さでは全体トップの92.9%を叩き出しました。一方で、アメリカと南アフリカは参加率87%で最も熱心に歌っている国となりました。逆に、エクアドルは音程の正確さと参加率の両方で最低水準となり、総合最下位に沈みました。スペインは歌詞のない国王マーチであるにもかかわらず、ハミングやリズムに乗る参加率がわずか20%にとどまり、音の安定性も低かったため45位と下位に沈んでいます。アルゼンチンも音の安定性で最下位を記録し46位という結果になりました。(via ElDesmarque)

スペイン政府、病気休暇の労働者への通知をデジタル化へ

スペインの社会保障国家機関が通知システムのデジタル化プロセスを開始しました。官報で発表されたこの規制変更は2026年9月に施行され、病気休暇中の労働者に対する影響が大きくなります。これまで郵便で行われていた召喚状や要決議などの通知が、事前にデータベースに登録した携帯電話のアラートや電子メールを通じて行われるようになり、官公庁の電子本部にアクセスするリンクが送られてくる仕組みになります。デジタル通信が困難な市民のために、社会保障ケア・情報センターでの対面手続きの代替手段も用意されていますが、基本的には電子識別システムを利用してオンラインで通知を受け取ることが義務付けられます。(via SPORT)

スペイン政府がバイク運転者と配達員の新たな交通規則を承認

スペイン政府が交通規則の改正を承認し、バイク運転者と配達員に影響を与える新ルールが2026年10月1日より施行されます。渋滞が発生している場合、バイクは事前にウインカー等の合図を出せば、時速30kmを超えない範囲で右側の路肩を走行することが公式に許可されます。また、安全装備の義務化も強化され、都市間道路での保護グローブの着用、および全道路でのつま先の閉じた靴の着用が必須となります。さらに、モペッドのヘルメットは単なる認証だけでなく、公式の型式認定を受けたものでなければならなくなります。労働中の配達員に対しては、勤務中常に反射ベストを着用することが義務付けられました。(via SPORT)

ルイス・スアレス、過去のアーセナル移籍騒動を明かしアルバレスの移籍志願に言及

アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスが移籍が皆にとってベスト、夢を叶えたいとFCバルセロナへの移籍を公言したことについて、両クラブのOBであるルイス・スアレスが自身の過去の経験を引き合いに出して語りました。スアレスは『選手がステップアップのために移籍を強行する瞬間がある。私も2013年にリヴァプールでチャンピオンズリーグに出たいからアーセナルに行きたいと公言した。しかし、キャプテンのスティーブン・ジェラードが来て、今年は残ってくれ。来年はバルセロナでもレアル・マドリードでも好きなところに行けるから、頼むから今年はアーセナルに行かないでくれと説得されたんだ』と裏話を暴露しました。スアレスは続けて、『私は謝罪し、心を入れ替えてリヴァプールに全てを捧げた結果、最高のシーズンになった。フリアンにも同じことが起こるかもしれない。シメオネ監督が彼を捕まえて今年は残ってくれと説得できるかどうかだ。あるいは、フリアンが頑として譲らずストライキを起こすかもしれない』と見解を述べています。(via Estadio Deportivo / SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)

レヴァンドフスキの元代理人が「レアル・マドリード移籍希望」の裏話を暴露

ロベルト・レヴァンドフスキの元代理人であるチェザリー・クハルスキ氏が、過去の衝撃的な移籍の裏話を明かしました。レヴァンドフスキがボルシア・ドルトムントからバイエルン・ミュンヘンへの移籍を発表するわずか2〜3週間前、本人はバイエルンとの契約を破棄してレアル・マドリードへ行くことを望んでいたというのです。『マドリーでの条件は20%良かった。周りの人々も彼に移籍するよう強いプレッシャーをかけていました』とクハルスキ氏は語ります。しかし、代理人であった彼がこれを止めました。『私は言葉を守ることが重要だと思いました。レアル・マドリードで11番目や12番目の選手になるよりも、バイエルンでナンバーワンになる方が彼にとって良いと判断したのです』と、最終的にバイエルンへ導いた理由を明かしています。(via SPORT)

パリス・ヒルトンがW杯のアメリカ対トルコ戦に登場

モデル、女優、DJとして活躍し、インフルエンサーの先駆者とも言える大富豪の令嬢、パリス・ヒルトンがW杯のアメリカ対トルコ戦が行われたイングルウッドのスタンドに姿を現し、色鮮やかなファンに混じって試合を観戦する様子がキャッチされ、メディアの注目を集めました。(via MARCA)

テレビ番組「エル・チリンギート」でアルゼンチン戦を巡り出演者が激論

スペインのテレビ番組「エル・チリンギート」で、ラウンド16でスペインがアルゼンチンと対戦する可能性について激しい議論が交わされました。ジャーナリストのホセ・ルイス・サンチェスが『サッカー的にはスペインの方が上だが、アルゼンチンと当たったら私たちは敗退する。私はスペイン対アルゼンチンで、彼らが私たちに何をしてくるか恐怖を感じている。アルゼンチンとは絶対に試合をしたくない』と、メッシらに有利な判定が下ることを示唆する発言を行いました。これに対し、元選手のロボ・カラスコが激怒し、『もし全員が君のように考えるなら、私はアルゼンチン人になる! 彼らが勝てばいつも審判のせいにする。なんて泣き言なんだ! アルゼンチンを見下すな!』と声を荒げて反論し、スタジオは一時騒然となりました。(via SPORT)

マラガのホキン・ガビロンド退団、チームメイトから「ミームのクリエイター」と称される

マラガCFがプリメーラへの昇格を果たした中、契約満了に伴いホキン・ガビロンドの退団が正式に発表されました。今季は出場機会に恵まれなかったものの、彼はロッカールームの重要なムードメーカーとして愛されていました。昇格祝賀会の場で、チームメイトのダビド・ラルビアは彼を『2番を背負うロードランナー。ミームのクリエイターであり、AIのボス。みんなにホキンのことをもっと知ってほしかった、なんて偉大な人なんだ』と独特の表現で称賛しました。ガビロンド本人もSNSで『夢のような冒険が終わった。批判や要求、重要な場面での信頼の欠如、家族と離れての生活など非常に辛い時期もあったが、僕は大きく成長した。感動し、支えられ、感謝し、幸せな気持ちで去ります』と別れのメッセージを綴っています。(via MARCA)

【本日の総括】

本日は試合結果や戦術の枠を超え、多くの感情やドラマが交錯するオフフィールドの話題が満載でした。バレンシアの新スタジアムの色彩決定にファンが沸き、スペイン代表ファビアン・ルイスの母への字幕問題では国営テレビ会長が公式謝罪に追い込まれるなど、文化やアイデンティティに関わる話題が注目を集めました。ウルグアイ代表の内紛や、ダビデ・アンチェロッティの妻のSNSでの怒りの声明は、W杯という極限のプレッシャーやSNSの危うさを浮き彫りにしています。また、ハーランドのお茶目なファン対応や、ぽっちゃり体型で愛されるロビー・アビラのレイカーズ契約など、ファンを笑顔にするトピックも豊富でした。モウリーニョの赤裸々な本音や、ルイス・スアレスらが明かす移籍市場の裏話は、フットボール界の人間模様の奥深さを感じさせます。