フリアン・アルバレスの去就を巡る攻防
ストライカーのフリアン・アルバレスは今夏の退団を優先し、FCバルセロナへの移籍を希望していることをクラブに伝えています。アトレティコは彼の放出を拒否してはいませんが、国内のライバルであるバルサへの加入を避けるため、意図的にパリ・サンジェルマン(PSG)やアーセナルへ移籍させようと画策しています。
数週間前、アトレティコとPSGはルイス・エンリケ監督の下でプレーさせるための合意に達しましたが、アルバレス本人が強く拒否しました。最近では、アーセナルとの間で、移籍金5000万ユーロに加えてヴィクトル・ギェケレスをトレードに含めるという合意を取り付けましたが、これもアルバレスが拒否しています。
アルバレスはアトレティコに対してバルサ移籍の意思を貫き、PSGやアーセナル行きの動きに徹底抗戦しています。一方で、エンリケ・セレソ会長は、レアル・マドリードからのオファーや彼の去就について問われた際、うんざりした口調で、さらに有名なコメディアンの名前と混同しながら『フリアン・ロペスはアトレティコ・マドリードの選手だ。フリアン・ロペスを欲しがる者は契約書を見て、興味があれば連れて行けばいいし、興味がなければ連れて行かなくていい』と苛立ちを露わに発言しています。
(via Mundo Deportivo)
(via ElDesmarque)
セルロートのW杯出場
アレクサンダー・セルロートは、1994年大会に出場した父親のゴラン・セルロートの跡を継ぎ、ノルウェー代表として現在のW杯でプレーしています。親子二代にわたるW杯出場を果たし、同国の歴史を牽引する存在として活躍しています。
(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
移籍市場ではモウリーニョやミランなどの介入により有力な補強が難航し、ラングレの放出もファンの不満を買いながら停滞中です。アルバレスを巡るバルサやプレミア勢との駆け引きも激化しており、クラブはピッチ内外で多くの火種と重要な決断を抱えています。