ハビ・ゲラへのバルセロナの関心
ハビ・ゲラに対し、ヨーロッパのビッグクラブからの関心が絶えない。特にFCバルセロナのデコSDが獲得に熱心であり、ハンジ・フリック監督のチームの中盤のレベルを引き上げる存在として高く評価している。数週間にわたりゲラの代理人や関係者と会談を重ね、バルセロナ側は6年契約のオファーを提示している。しかし、バレンシアCFはこの移籍市場の噂に対して静観の構えを崩していない。クラブはゲラをカルロス・コルベラン監督の来季の構想における絶対的な中心選手と考えており、売却の交渉に応じるつもりはない。ゲラ自身も最近2029年6月30日までの契約延長にサインし、バレンシア残留の意思を明確にしている。バレンシアの態度は一貫しており、現在の契約解除金である4000万ユーロを要求している。しかも、この解除金は7月が終わり8月に入ると6000万ユーロに引き上げられるというカラクリがあり、時間は放出を望まないバレンシアに味方している。また、23歳になったばかりでスペイン代表デビューも飾ったゲラが、コルベラン監督のもとで引き続き活躍すれば、今後の移籍市場でさらに市場価値が高まるとクラブは期待している。最終的な決定はオーナーであるメリトンとピーター・リムの投資判断に委ねられている。(via Estadio Deportivo)
バティスト・サンタマリアの去就
昨夏に200万ユーロで加入したバティスト・サンタマリア(31歳)は、カルロス・コルベラン監督から完全に見限られており、冬の市場に続いて今回も放出リストに名を連ねている。ギリシャのPAOKがサンタマリアの獲得に興味を示しており、選手側にアプローチを行っている。PAOKのオファーは、サンタマリアの契約が残り1年であることを理由に移籍金ゼロで獲得し、代わりに給与を全額負担するというものである。しかし、バレンシアはこのオファーに納得しておらず、投資の未償却分を補うために100万ユーロの移籍金を求めている。また、選手自身もギリシャ行きには確信が持てていない。サンタマリアは加入当初は出場機会を得ていたものの、コパ・デル・レイのカルタヘナ戦で試合終了後に無駄な退場処分を受けたことが運の尽きとなった。その後のアスレティック戦でコルベラン監督の信頼を完全に失い、ベンチ外の状況が続いた。1月に移籍を拒否した結果、プレー時間を失っており、今季もアリウ・ディエングとギド・ロドリゲスの加入により、チームに居場所はない状況である。(via SPORT)(via ElDesmarque)