26-27シーズンの新たな背番号が確定!カンテラーノの昇格と新戦力たちの選択
新シーズンの開幕に伴い、ベティスはファーストチームの公式背番号を発表しました。現時点で登録枠の空き番号は「14」と「25」の2つのみとなっています。
主な変更点と注目ポイントは以下の通りです。
まず、カンテラ出身の右サイドバックであるアンヘル・オルティスが、昨季の背番号「40」から、リカルド・ロドリゲスが着用していた「12」へと変更され、ファーストチームへの正式昇格を果たしました。彼の存在は、チャンピオンズリーグの登録リストAにおける地元育成枠(カンテラーノ)を満たす上でも極めて重要となります。
新加入のトロイ・パロットは、クチョ・エルナンデスが背負っていた背番号「19」を引き継ぎ、そのクチョ・エルナンデスはチミ・アビラが残したエースナンバー「9」を新たに着用します。
その他の新戦力では、ファクンド・ベルナルがセルジ・アルティミラの「6」、フラン・ガルシアがセドリック・バカンブの「11」、ディエゴ・コンデがアドリアン・サン・ミゲルの「13」を選択しました。退団が迫るパブロ・ガルシアは「33」を登録しており、去就が不透明なイカー・ロサダには、現在「14」が仮に割り当てられているものの、クラブは売却や放出の選択肢を模索している状況です。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
実質的な開幕戦となった強豪レアル・ソシエダとの一戦を1-0の完封勝利で飾ったレアル・ベティス。リケルメの素晴らしい決勝ボレーや守護神バジェスのビッグセーブなど、ピッチ上で輝きを放ちました。さらに、新加入FWトロイ・パロットの獲得発表や、生え抜きウイングのパブロ・ガルシアの売却交渉による貴重な資金調達など、移籍市場最終盤におけるクラブの動きも非常に活発です。複数の主力の負傷や守護神コンデの離脱といった試練に直面しながらも、名将ペレグリーニ監督のもと、21年ぶりのチャンピオンズリーグ参戦となるこの歴史的なシーズンに向けて、力強い一歩を踏み出しています。