5秒ルールの最初の犠牲者に…新ルールに泣いたDFフラン・ガルシアの珍事件
今季から新たに導入されたいくつかのルールの中で、ピッチ上で最初の「犠牲者」となってしまったのがベティスの新加入左サイドバック、フラン・ガルシアでした。
前半の35分が経過した頃、スローインを投げようとしたフラン・ガルシアが時間をかけすぎたとして、主審のディアス・デ・メラ氏が笛を吹き、相手チームであるレアル・ソシエダにスローインの権利が移行されました。
これは今季から導入された「5秒スローインルール」によるものです。このルールは、スローインを故意に遅らせた場合、主審がジェスチャーやホイッスルで合図を送り、そこから5秒以内にスローインを実行しなければならないというものです。時間を超過した場合、自動的に相手ボールとなります。FIFAの元審判であるピエルルイジ・コリーナ氏は「試合の遅延行為を排除するための有効なルール」と説明していますが、今回の出来事はスタジアムのサポーターたちの驚きと怒りを買うことになりました。(via DiarioVasco)