負傷者続出とGKコンデの離脱…ペレグリーニ監督が明かす過酷な守護神問題とスカッド再編の苦悩

素晴らしい勝利の裏で、ベティスは多くの主力たちの欠場と、長期離脱となったキーパー問題に頭を悩ませています。

今夏のプレシーズン、新加入ゴールキーパーのディエゴ・コンデが怪我により、約1か月から1か月半の離脱となることが判明しました。これに直面したペレグリーニ監督は、今後の過酷な日程における守護神問題について危機感を吐露しています。

『不運なことに、ディエゴ・コンデが怪我で1か月から1か月半ほど離脱することになってしまった。その間、リーグ戦7試合とチャンピオンズリーグの試合を戦わなければならない。手元にはアルバロ(・バジェス)とマヌ(・ゴンサレス)しかいない。マヌは素晴らしい未来を持った素晴らしいキーパーだが、1部での出場経験がない彼にいきなりチャンピオンズリーグの試合を任せるのは、正直に言ってリスクを伴う。これはディエゴ・コンデの回復にどれだけの時間がかかるか、およびアルバロが怪我をしないかにかかっている。いずれにしても、マヌはその実力をすでに証明しており、もしチャンスが巡ってくれば、経験不足から急な対応にはなるだろうが、十分にこなせるだけのクオリティを持っている』

さらに、今回のソシエダ戦では、怪我やコンディション不足のためにジオバニ・ロ・チェルソ、エズ・アブデ、アイトール・ルイバル、ゴンサロ・ペティ、ホセ・アントニオ・モランテらが招集外となりました。

また、指揮官自身の将来をめぐるチリ代表監督への就任合意報道についても、ペレグリーニ監督は強い口調で否定しました。

『正直、そのニュースがどこから出たのか分からない。全くもって事実無根だ。誰ともいかなる約束も交わしていない。ベティスとの契約があり、最終日まで全うするつもりだ。代表チームの話は完全に別物。11月か12月に選挙があるようだが、これも選手の移籍の噂と同じようなものだ。個人的なことだが、いかなる合意も署名もしていない』と断言しました。(via Estadio Deportivo)