リヨン戦のドローでUEFAから15万ユーロ獲得!今季の欧州戦における経済的収支と今後の賞金
ピッチ上の結果だけでなく、今回のオリンピック・リヨン戦の引き分けはクラブの財務面においても確実なインセンティブをもたらしました。💶
UEFAが定める今季のヨーロッパリーグ(Fase Liga)の賞金規程に基づき、アノエタでの1-1の引き分けにより、レアル・ソシエダの金庫には150,000ユーロ(約2,400万円相当)の賞金が直接加算されます。
UEFAの新しい経済枠組みでは、勝利に割り当てられる450,000ユーロのうち、引き分けによって未支給となった150,000ユーロは全額保持され、共通の再分配プールに送られます。このプール資金は全8節終了後、最終順位(全36位)に応じて36クラブへ比例分配される仕組みとなっています。
ここまでのソシエダの今季欧州戦における成果給を振り返ると、ベルギーでの引き分け(15万ユーロ)、ノルウェーでの勝利(45万ユーロ)、そして今回のリヨン戦の引き分け(15万ユーロ)により、スポーツ成果のみで累計750,000ユーロ(約1億2,000万円)を獲得しました。💰
これらは、大会参加時に一律で保証されている本戦出場基本給(Starting fee)4,310,000ユーロに上乗せされるものです。さらにソシエダは、放映権料や過去10年間のUEFA係数に基づく「Value Pillar」項目から、昨季の818万ユーロを上回る約1,300万ユーロ規模の固定収入をすでに確保しています。
今後、決勝トーナメント・プレーオフに進出すれば300,000ユーロ、ラウンド16(ベスト16)進出なら1,750,000ユーロ、準々決勝で250万ユーロ、準決勝で420万ユーロ、決勝で700万ユーロと、勝ち進むごとに賞金が大幅に跳ね上がるため、クラブ経営の観点からも今後のグループステージ後半戦の戦いが極めて重要となります。(via NoticiasDeGipuzkoa)