マタラッツォ監督が試合後会見で激白!久保建英の出番なし理由・3選手の傷病&コロナ陽性を明かす
試合後の記者会見に臨んだペジェグリーノ・マタラッツォ監督は、勝ち点3を逃した悔しさを滲ませつつ、チームの現状や久保建英の起用法、相次ぐ負傷者について詳しく語りました。🎙️
まず試合全体については『良い試合ができた。特に後半はコントロールでき、チャンスを生み出すシチュエーションを作れた。しかし、最後のパスの精度や鋭さが欠けていた。守備陣は高い位置からのプレスでもローブロックでも非常によく投資してくれたが、あまりにも簡単に失点してしまったのが悔やまれる』と不満を覗かせました。
そして、この試合でベンチ入りしながら1分も出場機会がなかった久保建英について質問が及ぶと、マタラッツォ監督はその意図を明確に説明しました。🇯🇵
『タケにはこれまで出場機会があったし、マラガ戦でもプレーしてゴールを決めている。しかし今、チームには非常に好調な選手が多く揃っており、全員が勝利を望んでいる。時にはより適したプロフィールを選ぶこともありますし、当然パフォーマンスも影響する』
『最も重要なのは、ピッチに入った時にチームに何をもたらすかだ。タケは非常に才能のある選手であり、与えられた時間を活用してさらに多くの出場時間を勝ち取らなければならない。日曜日には再びチャンスがあるかもしれない』
『後半にブロックを下げて5バックで閉じる展開において、タケはそのラインの守備的プロフィールとして最適ではなかった。また、後ろの守備がうまく機能している時は基本的に守備的な変更を行わないため、5枚目の交代カードを切らなかった。代わりにパブロ・マリンを投入したのは、彼がタケよりも上下動を繰り返し、最終ラインを破ってスチッチやミケル・オヤルサバルのためのスペースを作り出せるからだ』
さらに監督は、チームを襲う新たな離脱者と体調不良者についても公表しました。🏥
直前に招集メンバーから外れたカルロス・ソレルについては『体調不良で直前に外れたが、検査の結果コロナウイルス陽性が確認された。今日は体調が悪く睡眠も取れていなかった。日曜日までに回復することを願っている』と明かしました。
また、前半で退いたママドゥ・サールについては『素晴らしいパフォーマンスを見せていたが、ヒラメ筋に違和感と張りを感じてドクターの判断で交代させた』と説明。さらにミケル・オヤルサバルについても『試合の最後のプレーで背中を強く打撲して痛みを抱えている。明日の経過を見る』と語り、日曜日のラヨ戦に向けて不安要素を残すこととなりました。(via ElDesmarque)