カンテラ出身選手の移籍で多額の収入を獲得&カルバハル買い戻しを行使

レアル・マドリードは今夏、カンテラ出身選手の移籍によって多額の資金を得ています。ラツィオに所属する25歳のセンターバック、マリオ・ヒラが3000万ユーロ(ボーナス込み)でACミランへ完全移籍することが合意に達しました。マドリーは2022年に彼の保有権の50%を600万ユーロでラツィオに売却していたため、今回のミランへの移籍でその半額にあたる1500万ユーロを受け取ることになります。これにより、ニコ・パス(コモへ6000万ユーロ)、ビクトル・ムニョス(オサスナからリバプールへ2000万ユーロ)、アルバロ・ロドリゲス(エルチェからボーンマスへ1250万ユーロ)、マリオ・マルティン(ヘタフェへ350万ユーロ)と合わせ、カンテラ関連で大きな収入を確保しました。さらにカスティーリャのGKフラン・ゴンサレスについても、ラシン・サンタンデールが獲得に向けてバルデベバスで交渉を行っています。

一方で、昨夏レアル・バジャドリードに移籍していたマドリード出身のストライカー、アンヘル・カルバハル(22歳)について、クラブは契約に含まれていた買い戻し条項を行使することをバジャドリードに通達しました。彼はバジャドリード・プロメサス(連盟2部)で20ゴールを記録し、トップチームからも招集される活躍を見せていました。対照的に、冬にバジャドリードからマドリーのカスティーリャへ買取オプション付きのレンタルで加入していたU-19スペイン代表FWアドリアン・アルヌンシオ(通称アルヌ)については、100万ユーロの買い取りオプションを行使せず、バジャドリードへ復帰させることを決定しました。📈 (via Mundo Deportivo) (via MARCA)