前節誤審の公式認定とオサスナ声明

⚖️ 前節のエスパニョール戦で物議を醸した判定について、大きな進展がありました。スペイン審判技術委員会(CTA)は、AIが選出した注目プレーを検証する公式番組「ティエンポ・デ・レビシオン(検証の時間)」の最新エピソードを公開し、オサスナ対エスパニョール戦でFWラウル・ガルシアがペナルティエリア内で倒された場面について、明確な誤審があったと公式に認めました。

🚨 問題のシーンは、エスパニョールのDFリーデルがペナルティエリア内でラウル・ガルシアの足をかけて転倒させたプレーです。CTAの検証動画では「リーデルが相手を足をかけて倒しており、明確な因果関係が存在する。ラウールにはそのままボールを争い続ける可能性があった。これはペナルティ(PK)であり、主審の明確な誤審である。VARが介入して判定を修正すべきだった」と結論付けられています。

📢 この公式発表を受け、オサスナは公式SNSを通じて声明を発表しました。

『CTAはラウールに対するペナルティが吹かれなかった場面について、主審の「明確かつ明白な誤審」であり「VARが介入すべきだった」と認めました。チームが被った損害は不可逆的なもの(取り返しのつかないもの)です。しかしながら、誤審を公式に認めたCTAの真摯な姿勢には感謝いたします』

⚽ 審判委員会が誤審を認めても試合結果や失われた勝ち点が戻るわけではありませんが、クラブとして正当性を訴え続けてきた判定が公式に認められた形となります。なお、同番組では他試合の判定も検証され、エルチェ対レアル・ソシエダ戦でのジョン・マルティンのハンドによる退場劇や、レアル・ソシエダ対アトレティコ戦でのオチエンのハンド判定(PK)はいずれも適正な判定だったと判断されています。(via SPORT)