クラブ内部に渦巻く混沌!トレホがプレサ会長の退任を要求、監督もバジェカス帰還を切望
スタジアム問題による揺らぎは、ピッチ外のサポーター運動に留まらず、クラブの内部そのものを大きく揺るがす混沌へと発展しています。
チームの絶対的なリーダーであり、精神的支柱でもあるベテランのオスカル・トレホが、ファンと同様にラウル・マルティン・プレサ会長の退陣を公の場で要求していることが明らかになりました。ピッチ上のキャプテンがクラブの最高責任者に対して辞任を求めるという事態は、内部の信頼関係が完全に崩壊していることを如実に示しています。
また、今シーズンからチームの指揮を執るベニャ・サン・ホセ監督も、このスタジアム問題を巡る現状に心を痛めており、一刻も早くバジェカスでの試合開催が再開されることを何よりも望んでいます。
選手、監督、フロント、そしてファンがそれぞれ異なるベクトルで葛藤を抱え、クラブを揺るがす様々な問題が複雑に絡み合うラージョ・バジェカーノ。この内部崩壊の危機を乗り越え、再び一つになれるのか、クラブはまさに存亡をかけた岐路に立たされています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ラージョ・バジェカーノは、主力右SBラティウのプレミア移籍が秒読み段階に入る一方で、深刻なスタジアム問題に直面しています。9月5日のレーシング戦はバジェカスでの開催が不可能となり、代替地の選定が急がれる中、サポーターや中心選手であるトレホからはプレサ会長の退任を求める声が噴出。ピッチの内外で極めて混沌とした状況が続いています。