ジョン・グリディの加入と決意

アラベスからフリーで加入し、2年契約を結んだジョン・グリディがクラブのメディアで意気込みを語りました。

獲得の背景として、『プラサ監督から連絡がありました。クラブの状況から今年はフリーの選手と契約するという考えを持っていました。アラベスで彼と一緒にやったことがあったので、とてもワクワクしました。セビージャは現在厳しい状況にありますが、ビッグクラブなのであまり迷いませんでした』と説明しました。

ファンからの冷ややかな反応も自覚しており、『セビジスタが私の契約で喜んで飛び上がることはないのは分かっていますが、私は自信と自分らしい個性を持ってここにいて、できる限りのことをすると強く信じています。怪我の経験が、毎日元気でいることやポジションを獲得するために戦うことをより評価するようにならせてくれました』と覚悟を示しています。

自身のプレースタイルについては、『中盤の3つのポジションならどこでもプレーできますが、特に8番(インサイドハーフ)ですね。ボールの出口で貢献できますし、前に出るための走力もあります。監督の元で10番としてもプレーしました。戦術的に規律があり、ゲームをよく読み、デュエルよりもインターセプトで多くのボールを奪う選手だと自負しています。ゴールに関しては毎年チャンスがありながら決まっていないので、今年はその流れを断ち切りたいです』と自己分析しました。

プライベートでは『とても落ち着いた人間』で、家族や犬との散歩、ビーチや山での時間を大切にしていると明かしました。また、カンテラーノへのサポートも重視しており、『私が昇格した時もラ・レアルの重要な選手たちに助けられました。上がってくる選手たちに常にアドバイスし、自信を与えようと努めています』と語りました。

最後には、『ファンにはまず私たちと一緒にいてほしいです。彼らが苦しい時でも決して離れないことは知っています。そこから私たちは自分たちの仕事をできる限りうまくやるよう努めます』と呼びかけました。

(via Estadio Deportivo)