チャーリー・ピッケル オプション行使されず無念の退団
現在のエスパニョールのチーム内で唯一、コンゴ民主共和国代表としてW杯に出場する予定のミッドフィルダー、チャーリー・ピッケルも来季の構想から外れた。昨夏にイタリアのクレモネーゼから1年契約プラス1年の延長オプション付きで加入したピッケルだったが、マノロ・ゴンサレス監督の絶対的な信頼を勝ち取ることができず、ウルコ・ゴンサレス・デ・サラテ、ポル・ロサノ、エドゥ・エスポシトといった選手たちの後塵を拝した。
監督は前線からのハイプレスを機能させるために彼をセカンドトップに近いポジションで起用することもあったが、エルチェ戦とマジョルカ戦で連続して退場処分を受けるなど、気持ちが空回りする場面も目立った。最終的に今季は26試合、856分の出場にとどまり、契約の自動延長条件となる出場試合数に到達しなかった。
クラブ側が15万ユーロを支払って任意で契約を延長する選択肢もあったが、最終的にその権利は行使されず、現在代表合宿に参加している彼に対して直接退団が通達された。それでも、ロッカールーム内では非常に愛されるキャラクターだったという強い印象を残している。
(via Mundo Deportivo)