クラブの財政と選手登録問題

セビージャは毎年夏と同様に、厳しいサラリーキャップの制限に苦しんでおり、新戦力を登録するためのスペースを空ける目的で選手の売却が急務となっています。現状では、新加入のホン・グリディ、アルナ・サンガンテ、フアン・イグレシアスの3選手に加え、レンタルから復帰したオディッセアス・ヴラホディモスもラ・リーガに選手登録することができません。

昨夏はドディ・ルケバキオ、ロイク・バデ、そして若手のスタニス・イドゥンボを売却して資金を捻出しましたが、今年の主な資金源としては、カンテラ出身のホアキン・マルティネス・'オソ'、フアンル・サンチェス、キケ・サラスに加え、冬の移籍市場でビクトル・オルタが獲得したルベン・バルガスとアコル・アダムスといった選手たちが頼みの綱となっています。前述のタンギ・ニャンズの高額な年俸負担をなくすことができれば、未登録の4選手を登録し、さらに新たな選手を追加補強する余裕が生まれると見られています。 (via Estadio Deportivo)