タンギ・ニャンズの放出構想
フランス人CBのタンギ・ニャンズは、クラブからプレシーズン合流を遅らせる特別な許可を得て、母国フランスに滞在しています。これは、彼がリーグ・アンで新たな所属先をできるだけ早く見つけるための措置です。セビージャにとって、ニャンズの退団は絶対に必要なミッションとなっています。クラブは彼の年俸800万ユーロと減価償却費を合わせた年間約1200万ユーロという莫大な支出から解放されることを切望しています。
ニャンズは昨季、クラブからの減俸要請を拒否しただけでなく、終わりのない負傷の連続、退場処分、PKの献上、失点に直結する数々のミスなど、パフォーマンス面でも大きな問題を抱えていました。この巨大な財政的負担を取り除くことができれば、未登録の新戦力たちの登録が可能になり、さらに新たな選手を追加補強する余裕も生まれるため、彼の放出はクラブの最優先事項となっています。 (via Estadio Deportivo)