レアル・オビエド
クラブ創設100周年を迎える来季こそ1部昇格を果たすべく、アグスティン・ジェイダとロベルト・スアレスのスポーツディレクター陣が、1部リーグの選手をターゲットに守備の再建に動いています。カルロス・タルティエレの新しいベンチの主にはフリアン・カレロ監督の就任が濃厚とされています。また、契約満了で退団が確定したハコボ・ゴンサレス(コルドバCF)とユネス・ラチャブ(ADセウタ)の獲得もメディカルチェックを残すのみと報じられています。一方で、ダビド・カルモとエリック・バイリーの退団が決まっているセンターバックの補強として、エスパニョールを退団してフリーとなっている31歳のフェルナンド・カレロと、セルタで出場機会を失っている25歳のカルロス・ドミンゲス(レンタル移籍を想定)の2選手に白羽の矢を立てています。GKのアーロン・エスカンデルにも他クラブからの関心が寄せられており、クワシ・シボも退団候補に挙がっていますが、サンティ・コロンバットの残留は見込まれています。(via ElDesmarque)
さらにクラブは、「我々を偉大にするもの」というスローガンの下、来季のシーズンチケットキャンペーンを発表しました。1部リーグだった昨季の価格から、かつての2部リーグ水準にまで大幅に値下げされています。例えば、アニージョ・アスール・オエステは568ユーロから390ユーロ(31%減)、ランガラは618ユーロから455ユーロ(26%減)、プレシデンシアル・バハは669ユーロから490ユーロ(27%減)となります。更新手続きはオンラインで可能となり、ウェブサイトの利便性も向上。高齢者や車椅子ユーザー向けの対面窓口も設けられます。また、クラブの試合指定日が廃止され、Bチームや女子チーム、カンテラの試合観戦が含まれるほか、オフィシャルショップでの15%割引や、他人にチケットを譲渡できるシステムも新たに導入されました。(via SPORT)
エルチェCF
エデル・サラビア監督が、契約を1年残したままクラブを去ることが決定しました。劇的な残留を果たしたものの、クリスティアン・ブラガルニク・オーナーは彼が築いた攻撃的なスタイルを引き継げる後任探しを急務としています。ホセ・アントニオ・コントレラスSDが中心となってリストアップした候補の中で、最有力とされているのがコルドバCFのイバン・アニア監督です。しかし、彼にはコルドバとの契約が1年残っており、違約金の支払いがネックとなります。その他の候補としては、セビージャを解任されてフリーのガルシア・ピミエンタ、オサスナを最終節で奇跡的に残留させて退任したアレッシオ・リスチ、そしてブラガルニク氏と親交が深く、南米や中東で実績のある元アルゼンチン代表ストライカーのエルナン・クレスポの名前が挙がっています。(via ElDesmarque)
補強面では、アストン・ヴィラに所属するバレンシア出身の23歳右サイドバック、アンドレス・ガルシアのレンタル獲得を再び狙っています。彼はウナイ・エメリ監督の了承を得て移籍先を探しており、バレンシアやイタリアのクラブも興味を示しています。エルチェは彼をブバ・サンガレとの定位置争いに組み込みたい考えですが、新監督が決まるまでは具体的な交渉を進められない状態です。(via SPORT)