バルセロナMFペドリの不動産投資と家族への想い

バルセロナの中核を担う23歳のMFペドリ(ペドリ)が、ピッチ外で着実かつ大規模な不動産ビジネスを展開していることが明らかになった。

プロ入り初期の2022年のインタビューにおいて、ペドリは『両親に家を買ってあげるか、今ある実家をリフォームしてあげることが一番の希望だ』と語り、家族への感謝と慎ましい金銭感覚を示していた。

しかし、その後のキャリア向上とともに、彼は2023年3月に資産管理会社「Pedrineta S.L.」を設立。現在は家族への思いを果たした上で、事業家としての側面を強めている。

特に大きな注目を集めているのが、地元テネリフェ島テゲストにある歴史的建造物の買収だ。1943年に建設され、かつて修道院として使用されていた約9,500平方メートルの広大な敷地を約250万ユーロ(約4億円)で購入。これを自然豊かな環境を生かした高級カントリーホテルへと改修するプロジェクトを進めている。

さらにペドリは、マドリードのアドフォ・スアレス・マドリード=バハラス空港近くにある4つ星ホテル「Hotel Villa de Barajas」(全41客室)も買い取り、所有している。2022年当時に語っていた家族孝行の夢は、今や島と首都を結ぶ本格的なホテルオーナーとしての成功へと大きな結実を見せている。(via SPORT)