復帰したデ・ヨングへ一部サポーターからブーイングの洗礼、「早く先発へ戻る」と強い意欲を激白
オランダ代表として出場したワールドカップで膝を痛め、長期間の戦列離脱を余儀なくされていたフレンキー・デ・ヨングが、クラシコの終盤にフェルミン・ロペスとの交代で今シーズン初のピッチを踏みました。
デ・ヨングがピッチに入った瞬間、カンプ・ノウのスタンドの一部からは意外にもブーイングが上がりました。離脱中の去就を巡る報道や難局での途中出場という情勢も影響したと見られますが、その後デ・ヨングがボールに触れると圧倒的多数のサポーターから温かい拍手とオベーションが送られました。デ・ヨングは15分間のプレーで22回のタッチ、17/19のパス成功率を記録し、中盤で確かな存在感を提示しました。
試合前後にオランダメディア『Ziggo Sport』の取材に応じたデ・ヨングは、『ベンチに長い間座り続けるような経験はこれまで一度もないし、今シーズンもそうするつもりは全くない。日に日にコンディションは良くなっており、できるだけ早く先発メンバーに戻りたい』とポジション奪還への強い意欲を激白しました。バルサの中盤の層の厚さについても『競争はバルセロナのようなクラブでは当たり前のこと。自分の力で先発に返り咲きたい』と自信をのぞかせていました。
(via SPORT)