カンプ・ノウで最も嫌われたマルク・ククレリャへの猛ブーイングと両軍ファンの不適切唱和による罰金危機
今回のクラシコにおいて、カンプ・ノウのサポーターから最も激しい敵意を向けられたのは、元バルセロナでカタルーニャ出身のマルク・ククレリャでした。
宿敵レアル・マドリードのユニフォームを着て敵地に降り立ったマルク・ククレリャは、バルサの新星ラミン・ヤマルに対して徹底的なマンマークを敢行。ヴィニシウス・ジュニオールが不在だったことも重なり、マルク・ククレリャがボールを持つたびにスタジアム全体から猛烈なブーイングと過激な煽り歌が浴びせられる集中砲火状態となりました。
さらに試合中、観客席から不適切な唱和や侮辱行為が相次いだため、主審のマルティネス・ムヌエラが場内アナウンスで警告放送を入れるよう要請する事態へと発展しました。これにより、FCバルセロナに対してスポーツ上層部やアンチ・バイオレンス委員会から何らかの罰金処分が科される可能性が高まっています。
一方で、試合終了後も「ゴル・ノルド」席に留め置かれていた数百人のレアル・マドリードサポーターからも、バルセロナやカタルーニャ地域全体を標的にした過激な侮辱的唱和が行われており、マドリード側にも同様に厳しい処罰が下されるべきだとの議論が巻き起こっています。
(via SPORT)