CDエルデンセ

CDエルデンセは、ホームで行われたカディスCFとの一戦において、お互いのプライドが真っ向から衝突する壮絶な2-2のドローゲームを演じました。試合のすべてのゴールが後半に集中する目の離せない展開の中、スタジアムのファンを最も狂喜乱舞させたのは、エルデンセのギジェルモ_マチョ選手が放った、コーナーキックから直接ネットを揺らすという、現代フットボールにおいて滅多にお目にかかれない奇跡の直接コーナーキックゴールの瞬間でした。この芸術的な一撃により、チームは一時2-1と勝ち越しに成功しました。(via ElDesmarque)

また、ピッチ外においては、昨シーズンにスポルティング・デ_ヒホンでローンとして素晴らしい活躍を見せ、今夏にヒホンのラルカモン監督が獲得を熱望して交渉を進めていたジャスティン・スミス選手が、ヒホンからの熱烈なオファーを真っ向から拒絶。『私はこのエルデンセのクラブ、およびサポーターの情熱に心から魅了されている。ここで自分の持てるすべてを捧げ、さらなる高みを目指すことが私のキャリアにとって最善の決定だ』として、エルデンセへのローン継続を自ら固く決断。この彼の強いクラブ愛と誠実な姿勢は、サポーターの間で彼を新たなアイドルとして崇めるムーブメントを巻き起こしています。(via SPORT / ElDesmarque)

カディスCF

降格組として今シーズン、1部復帰のプロ(筆頭)候補と目されているカディスCFですが、エルデンセのホームスタジアムにおける、お世辞にも良いとは言えない極めて不規則で荒れた芝生のピッチコンディションに非常に苦しめられました。不規則なバウンドや踏み込みの滑りに足元をすくわれ、後半にはマチョ選手の直接コーナーキック弾などを浴びて1-2とリードを許す非常に厳しい時間帯が続きました。(via ElDesmarque)

しかし、カディスのベテランたちは慌てることなく、ピッチコンディションに適応しながら手堅いサイド攻撃を展開。後半の終了間際、執拗な攻めから同点ゴールをこじ開けて2-2とし、敵地から極めて貴重な勝点1を持ち帰ることに成功しました。このタフなコンディションの中で勝ち点をもぎ取る粘り強さこそが、過酷な2部リーグをサバイブするための最大の武器となります。(via ElDesmarque)