SDエイバル
SDエイバルは、ホームの聖地イプルアにおいて、昨シーズンまで1部に身を置いていた実力派レアル_バリャドリードを1-0で破り、今シーズン最初の勝ち点3を獲得することに成功しました。試合は一進一退の非常にタフなインテンシティの戦いとなりましたが、後半に右サイドを崩したアルバロ・ロドリゲス選手が、豪快な一撃を突き刺してこれが決勝ゴール。本拠地のファンの前で、今シーズンの昇格争いに向けた力強い第一歩を踏み出しました。(via ElDesmarque)
さらに、フロントオフィスはピッチ外でも素晴らしい大仕事をやってのけました。アスレティック・ビルバオとの間で、将来のスペイン代表候補と評される10代の快速アタッカー、エリヤ_ギフト選手のローン移籍(買い取りオプションなし)に関して完全な合意に達しました。ギフト選手にはプレミアリーグや欧州のビッグクラブから巨額の引き抜きの打診が届いていましたが、アスレティック側は『彼を海外に出す意思は一切ない。家から最も近い、素晴らしい戦術コンセプトを持ったエイバルで毎週100パーセントのインテンシティを経験させることが、彼の成長にとって最も正しいステップだ』として交渉を快諾。エイバルは、攻撃を圧倒的に加速させる最後の極上のピースを手に入れることに成功しました。(via ElDesmarque)
レアル・バリャドリード
昨シーズンに悲劇的な降格を喫し、1年での1部復帰を絶対の至上命令として掲げているレアル・バリャドリードですが、その新シーズンの幕開けは、クラブの歴史においても極めて暗く、危機感に満ちたものとなっています。敵地イプルアでのエイバル戦に0-1で敗れたことにより、チームは開幕から2試合を消化して勝点0(2連敗)、そして信じられないことに180分間で無得点という、深刻極まりない攻撃陣の機能不全を露呈してしまいました。(via ElDesmarque)
現在、バリャドリードはリーグの暫定順位でブービー(19位)に沈んでおり、ゲームメーカーの不在やフォワードの決定力不足は、サポーターの間で非常に厳しい懐疑論と怒りを呼び起こしています。この最悪のスランプを今週中に解消し、攻撃陣に新たなクラックを補強しなければ、1部への復帰ロードは早くも破綻しかねない極めて危険なシチュエーションにあります。(via ElDesmarque)