国王杯決勝の雪辱を懸けたアノエタ決戦と相手の守備崩壊
🔥 本日21時(日本時間翌4時)からレアレ・アレーナ(アノエタ)で行われるラ・リーガ第5節レアル・ソシエダ戦は、アトレティコにとって単なる勝ち点3以上の意味を持つ戦いです。今年4月のコパ・デル・レイ(国王杯)決勝で、2-2の激闘の末にPK戦で屈した悔しさを晴らす絶好の機会となります。
アトレティコはビルバオ戦(0-3)およびリヴァプール戦(1-2)と公式戦2連敗を喫しており、アウェイでの悪癖を断ち切る必要があります。現在4試合を消化して勝ち点7(2勝1分1敗、7得点6失点、1試合未消化)で暫定位置につけており、同じく勝ち点7のレアル・ソシエダと直接対決を迎えます。
一方のレアル・ソシエダも守備陣に壊滅的なバックラインの危機を抱えています。守備の要であるイゴール・スベルディアが右ハムストリング損傷で直前に離脱し、ジョン・マルティンが退場処分による出場停止、アルバロ・オドリオソラも負傷離脱中。これにより、ソシエダはトップチーム経験の浅いルーケン・ベイティアとママドゥ・サールによる初編成のCBコンビで挑まざるを得ない状況です。敵地の守備の隙を突き、連敗脱出と雪辱の勝利を掴み取ることが命題となります。(via Diario Vasco)
【本日の総括】
負傷者続出という厳しい台所事情のなか、国王杯決勝の宿敵レアル・ソシエダとの敵地決戦を迎えます。フリアン・アルバレスやパブロ・バリオスの離脱は大きな痛手ですが、新戦力ジョナサン・デイヴィッドの起用や3バックの連携、中盤の再編によって公式戦2連敗の流れを断ち切り、連戦に向けて弾みをつける勝利が期待されます。