レジェンドの訃報
アスレティック・クラブの伝説的なゴールキーパー、カルメロ・セドルンが95歳でこの世を去りました🕊️
1958年のコパ・デル・レイ決勝で、当時の欧州王者であったレアル・マドリードをサン・マメスで破った伝説の「11人の村人たち」の一員として栄光の時代を築いた彼は、14年間にわたりアスレティックのゴールマウスを守り、1度のリーグ優勝と3度のコパ・デル・レイ優勝を果たしました。
1951年4月15日のセビージャ戦でデビューして以来、404試合に出場。フェルディナンド・ダウチク監督を納得させてライムンド・レサマからポジションを奪い、長身と空中戦の強さ、そして当時としては珍しかった、ストライカーの足元へ勇敢に飛び込む一対一の強さでゴールを守り抜きました。
イニャキ・ウィリアムスに破られるまで、リーグ戦132試合連続出場という記録も保持していました。1962年にケガがきっかけでホセ・アンヘル・イリバルにポジションを譲るまで、クバラ擁するFCバルセロナやディ・ステファノ擁するレアル・マドリードと渡り合いました。退団後はエスパニョールや、アメリカのボルチモア・ベイズでもプレーしました。息子のアンドニ・セドルンもアスレティックのゴールキーパーとして活躍し、その系譜を受け継いでいます。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
エディン・テルジッチ新監督の下、アスレティック・ビルバオのプレシーズンが遂に始動しました。しかし初日からゴロサベルの負傷という不運に見舞われ、放出候補のイセタやウナイ・ゴメスの移籍交渉など、陣容整理の課題も山積しています。一方でニコ・ウィリアムスは精神的な成長を見せており、チームのさらなる飛躍に期待がかかります。また、クラブの歴史を彩った伝説的GKカルメロ・セドルンの訃報という悲しいニュースもあり、クラブは新たな時代へと歩みを進めながらも、偉大な先人への感謝を忘れません。