2030年W杯

セビージャの ラモン・サンチェス・ピスフアン で行われたスペイン対クロアチア戦のスタジアム周辺およびスタンド内では、2030年ワールドカップに関する熱いムードが漂っていた。2030年大会の決勝戦開催地を巡り、共催国であるモロッコでの開催説が囁かれる中、会場にはサポーターによって「歴史と情熱ゆえに:2030年の決勝はスペインで」といったメッセージが書かれた横断幕が掲げ出された。

さらに、RFEF(スペインサッカー連盟)のラファエル・ロウザン会長も取材に応じ、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長との会談内容を明かした。ロウザン会長は『スペインは男女ともに世界王者であり、世界最高のリーグとクラブを有している。1930年のウルグアイ大会から100周年を迎える歴史的背景からも、決勝はスペインで開催されるべきだ』と強調。サンティアゴ・ベルナベウ、スポティファイ・カンプ・ノウ、そしてカサブランカの新スタジアムの3つが最終候補として挙がっている中で、スペインの2大スタジアムのどちらかで決勝を行うべきだと強い決意を示した。(via ElDesmarque)

ファン・ダイク&シャビ

オランダ代表の新監督に就任したシャビ・エルナンデス。代表チームの主将を務めるリヴァプールのDFヴィルジル・ファン・ダイクは、自身のInstagramでシャビ新監督への特別な敬意を表した。

ファン・ダイクは、2013/14シーズンのチャンピオンズリーグ・セルティック対バルセロナ戦で、当時バルサの主将として先発フル出場していたシャビと自身がピッチ上で対峙した貴重な写真を投稿。さらに、先週行われた記者会見でシャビと並んで笑顔を見せる最新写真を添えた。ファン・ダイクは会見で『代表引退も頭をよぎっていたが、彼と会ってほんの10秒で代表でのキャリアを続けることを決めた。「君はヴィルジル・ファン・ダイクだ。それだけで続ける理由になる」と彼に言われ、強い信頼と評価を感じた』と明かし、新指揮官への絶大な信頼を披露した。(via SPORT)