欠場者および負傷者・復帰選手の最新状況

ヘタフェ戦および最終節に向けて、チームのスカッド状況にも動きがある。

チームの攻撃のモーターとして活躍していたアレイシ・フェバスは、累積警告によりサスペンションを受けている。これについてサラビア監督は『持っていないものを嘆くのではなく、解決策を探す。ビジャールもそのポジションで非常に良いプレーをする。競争、激しさ、デュエルで勝るチームは他にない。プレーしない選手も漕いで、背中を押す。そのエネルギーの全てが重要であり、決定的なものになるだろう』と語り、チームの総合力でカバーする姿勢を強調した。

また、前節ベティス戦で退場処分を受けたディフェンダーのレオ・ペトロもサスペンションにより欠場中。さらに、ヤゴ・デ・サンティアゴは膝の手術を受けたため今シーズン絶望となっている。

一方で朗報もある。チーム第2の得点源であるラファ・ミルと、若手のアダム・ボアヤルが筋肉の問題から回復し、戦列に復帰している。この両名の復帰は、過密日程の中で攻撃陣のオプションを増やす大きなプラス材料となっている。

(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)

【本日の総括】

悪天候の中で掴み取ったヘタフェ戦の劇的勝利により、エルチェは自力残留の権利を手にした。サラビア監督の熱い言葉とファンとの強固な絆を胸に、チームはペレ・ミジャとパチェタのスピリットを宿し、運命の最終節・ジローナとの大一番に歴史を作る覚悟で臨む。