ブラヒム・ディアス
ブラヒム・ディアスはW杯でモロッコ代表のリーダーとして躍動し、グループステージで2つのキーアシストを記録してチームの決勝トーナメント進出に貢献しました。昨季マドリーでの成績は42試合出場、2ゴール5アシスト、1665分のプレーと控えめでしたが、クラブは水面下で彼との契約を2030年まで極秘に延長しています(前契約は2027年まで。クルトワの延長と同様に公式発表はされていません)。周囲の環境も、彼が他クラブのオファーを聞くつもりはなく、100%残留してポジションを争うと断言しています。モウリーニョ監督も彼の多才さと献身性を高く評価しており、チームの計画で重要な役割を果たすと考えています。(via SPORT)
ヴィニシウス&エムバペ&ベリンガム
W杯において、ヴィニシウス、エムバペ、ベリンガムの3人がそれぞれの代表チームの絶対的リーダーとして活躍しています。ヴィニシウスはブラジル代表として全試合でMVPを獲得し、4ゴール1アシストを記録。エムバペもフランス代表で全勝に貢献し、4ゴール2アシストを記録しており、互いに「隣にいない方が良いプレーをする」ことを証明しています。ベリンガムもイングランド代表で2ゴール1アシストを記録し2度のMVPを獲得。マドリーではエムバペ加入により前線の競争が激化し、過去2シーズン合計で23ゴール(15+8)とデビュー年1シーズン分の得点数に留まりましたが、代表では『レアル・マドリードでは少し違う、より低い位置でプレーしている。イングランドでは10番や8番としてより高い位置でプレーしているが、どこでプレーしても構わない。チームのために良いプレーをしたいだけだ』と語り、水を得た魚のようにプレーしています。モウリーニョ監督にとって、この3人を同時に機能させることが最大の戦術的課題となります。また、ペレス会長の「W杯戦略」により、来年6月30日で契約の最終年を迎えるヴィニシウスがこの活躍を維持すれば、停滞している契約更新交渉において会長が彼の要求に歩み寄る可能性があります。(via SPORT)