レアル・サラゴサの実質的降格でファンが暴徒化、バスを追跡

レアル・サラゴサがスポルティング・ヒホンに1-3で敗れ、プリメーラRFEF(3部)への降格が実質的に決定したことで、イベルカハ・エスタディオは修羅場と化した。試合前からフロントに対する抗議活動が行われていたが、降格が決定的な状況になるとファンの怒りは頂点に達し、多数のサポーターがスタジアムの貴賓席(パルコ)に突入しようと暴徒化。これを阻止するために国家警察が大規模な部隊を展開し、スタジアム内は物々しい空気に包まれた。

騒動は試合後も収まらず、数百人のファンが警察に囲まれながら選手たちの乗るチームバスを待ち伏せして襲撃しようと企てた。危険を察知したクラブ側がバスの出発ルートを別の裏道に変更したものの、それに気づいたファンたちがスタジアム周辺の通りを猛烈な勢いで走りながらバスを追跡するという異常事態に発展した。取材エリアに現れたMFケイディ・バレは『ファンと街全体に謝罪したい。僕たちはクソみたいな1年をしてしまった』とうなだれた。(via Mundo Deportivo)

メッシのストリート誕生と、現役・元選手たちのクラブ買収ブーム

アメリカのニュージャージー州ユニオン郡にある人口1万3000人ほどの小さな町、バークレー・ハイツで、2026年ワールドカップを記念して「シャーマン・アベニュー」の一部区間が「Leo Messi Way(レオ・メッシ通り)」と改名された。この標識は、アルゼンチン人コミュニティの拠点となっているカフェのすぐ隣に設置された。

メッシの話題はこれだけにとどまらない。カタルーニャとのつながりを維持するため、メッシがスペインのUEコルネジャを買収したことが判明し、サッカー界を驚かせた。現在、有名選手によるクラブ買収のトレンドが加速しており、ティボー・クルトワはNXTPLAYグループを通じてCDエストレマドゥーラの共同オーナーに就任。セルヒオ・ラモスも投資グループ「Five Eleven Capital」の顔として、4億5000万ユーロで古巣セビージャFCの株式80%を取得する合意に達している。ジェラール・ピケのFCアンドラ、クリスティアーノ・ロナウドのUDアルメリア(25%の株式保有)に続く、巨大な買収劇となっている。(via Mundo Deportivo / Esport3)