ペップ・グアルディオラのマンチェスター・シティ退団が決定的に
マンチェスター・シティを率いるペップ・グアルディオラが、2027年までの契約を1年残し、今シーズン限りで退団することが決定的となった。このニュースはイギリスのメディアで一斉に報じられ、グアルディオラの親しい関係者の間ではすでに「公然の秘密」となっている。
クラブはすでにスポンサー企業に対して退団が間近であることを通達しており、今週末のアストン・ヴィラ戦が本拠地エティハド・スタジアムでの最後の指揮となる。シティのフロントは急ピッチで退団発表の準備を進めており、来週の月曜日には午後4時からマンチェスターのノーザン・クォーターを出発し、エティハド・スタジアムのコリン・ベル・スタンド前で終了するオープントップバスでの大規模な退団パレードが計画されている。
すでに後任監督の選定も完了しており、チェルシーを解任されたばかりで昨シーズンまでグアルディオラのアシスタントを務めていたエンツォ・マレスカが、2028年までの契約(1年の延長オプション付き)で基本合意に達している。(via SPORT / MARCA / ElDesmarque / Mundo Deportivo)
ラミン・ヤマルが見せたファン対応と、負傷した親友への誓い
バルセロナの神童ラミン・ヤマルがピッチ外でも素晴らしい振る舞いを見せている。ベティスとの試合後、ベティスのブラジル人ウィンガー、アントニーから息子のために挨拶をしてくれないかと頼まれたヤマルは、快くアウェイベンチへ向かい、目を輝かせるアントニーの息子に優しく挨拶をしてサインの要望に応じた。アントニーはこの出来事に感激し、自身のInstagramでヤマルの素晴らしいジェスチャーに感謝の意を表明した。
さらにヤマルは、固い絆で結ばれている親友フェルミン・ロペスへの熱いメッセージも発信した。フェルミンが右足の第5中足骨を骨折し、手術が必要となってワールドカップ欠場が確定するという悲劇的なニュースを受けたヤマルは、自身のInstagramのストーリーで『お前のためにやってやるよ、俺の戦士』と綴り、親友の無念を晴らすためにスペイン代表にワールドカップの星を持ち帰ることを誓った。ヤマルは以前、バルセロナのリーグ優勝パレードでパレスチナ国旗を掲げたことでも話題を集めていた。(via Mundo Deportivo / MARCA)