アルナウ・テナスも退団へ加速、マジョルカなどが獲得を狙う

🚪 ディエゴ・コンデに続き、アルナウ・テナスもクラブを去る可能性が高まっています。ベンフィカとの親善試合では、ルイス・ジュニオールが90分間フル出場した一方で、テナスはファロへの遠征メンバーから完全に外れました。控えGKにはBチームのルベン・ゴメスが座るのみでした。これはスポーツ面での理由ではなく、移籍交渉が最終段階に入っているため、怪我のリスクを避けるクラブ側の意図が明確に表れた形です。新監督のイニゴ・ペレスがルイス・ジュニオールを正GKとして考えていることも、テナスの退団を後押ししています。

現在のところ、買い取りオプション付きのレンタル移籍でマジョルカが獲得レースをリードしており、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督も彼を高く評価しています。マジョルカはビジャレアルに対してテナスの給与の一部負担を求めて交渉を進めています。

ただし、マジョルカは今季2部リーグに降格しているため、プリメーラ(1部)でのプレーを望むテナスにとって、ここ数時間で獲得に名乗りを上げた1部所属のエルチェやレバンテからの関心も決断を左右する大きな要因となっています。特にレバンテはビジャレアルと非常に良好な関係を築いており、若手MFダニ・レケナのレンタル移籍をまとめたばかりで、この良好な関係が交渉をスムーズに進める可能性があります。テナスは25歳で2029年まで契約を残していますが、昨季公式戦15試合に出場してクリーンシートゼロに終わり、定位置を掴みきれていませんでした。

(via Estadio Deportivo)