グリマルド、イ・ガンイン、ヒュルマンドの獲得大詰め
アトレティコ・マドリードは、来シーズンに向けた補強を急速に進めています。オーランドへ移籍したアントワーヌ・グリーズマンの巨大な穴を埋めること、そして左サイドバックと中盤の底を強化することが最優先事項となっており、すでに3人の選手の獲得が完了、あるいは決定的な段階に入っています。
その3人とは、アレハンドロ・グリマルド、イ・ガンイン、そしてモルテン・ヒュルマンドです。
移籍金については、左サイドバックのグリマルドが1500万ユーロに加えて500万ユーロの変動ボーナス、イ・ガンインが3200万ユーロに加えて800万ユーロの変動ボーナス、そしてヒュルマンドが3500万ユーロに加えて500万ユーロの変動ボーナスと見積もられています。この変動ボーナスは条件が達成されるまで会計上は計上されません。ヒュルマンドの代理人はすでにマドリードに滞在しており、アトレティコとスポルティングCPのクラブ間合意を待っている状態です。イ・ガンインについても、2031年までの契約にサインするのを待つのみとなっています。
この3選手の獲得により、今夏の純投資額の限度として設定されていた約8000万ユーロに到達することになります。この予算規模は、2024年の夏(フリアン・アルバレス、セルロート、ル・ノルマン、ギャラガーを獲得)や2025年の夏(バエナらを獲得)と同じ水準です。マテウ・アレマニーはすでにクレマン・ラングレをフリートランスファーで放出していますが、今後のさらなる補強は、既存戦力の売却で得られる資金次第となります。
(via MARCA)