ポルトガルで覚醒した右SBフレスネダのCL現地スカウティング
バルセロナのスポーツ部門が、ポルトガルのスポルティングCPに所属する22歳のスペイン人右サイドバック、イバン・フレスネダへの関心を強めている。10月21日に行われたCL・LASKリンツ戦(2-3でスポルティング敗戦)の会場エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデに、バルサはスカウトを派遣してフレスネダの動きをフルタイムで現地視察した。
バルサはバリャドリードに所属していた2023年夏(当時18歳)にもフレスネダの獲得に動いたが、当時はトップチームでの経験不足を懸念して見送っていた。しかし、ポルトガルへ渡ってからの3年間で欧州カップ戦の経験を積み、攻守にスケールの大きなサイドバックへと成長を遂げた。
バルセロナは1月の冬の移籍市場において、既存戦力の放出によって人員と資金の空きが生じた場合の最優先補強ターゲットとしてフレスネダをリストアップしている。スポルティング側は2031年までの契約延長と契約解除金8,000万ユーロ(約128億円)の維持を目指しており、今後の動向が注目される。(via SPORT)
バルサ・アトレティコの単独首位とハンジ・フリックが注目する16歳トゥンカラ
ジュリアーノ・ベレッティ監督が率いるバルサ・アトレティコ(Bチーム)が素晴らしい快進撃を続けている。Segunda RFEF Group 2において、2位のオサスナBやテラサに勝ち点5差をつけて単独首位に立っている。本日17時30分からのオロト戦では、ハムザ・アブデルカリムやオリアン・ゴレンらがトップチームのクラシコに招集されて不在となるが、チームの勢いは衰えていない。
このBチームの中で異彩を放っているのが、2010年3月10日生まれの16歳MFエブリマ・トゥンカラだ。足首の怪我から復帰したばかりのガンビア出身MFは、直近2試合で圧倒的な推進力と技術を見せており、フリック監督もその才能に注目。今週金曜日のトップチームのトレーニングに招集し、直接そのプレーをテストした。
エブリマ・トゥンカラはオロト戦で今季初の先発出場が見込まれている。さらに前節ウテボ戦で決勝PKを獲得した16歳のベルギー人ウィング、ジェシー・ビシウも先発する予定だ。ベレッティ監督は『今週は試合中の継続性と強度を意識して取り組んできた。守備が堅くカウンターを狙う相手に対し、新たな戦術的リソースでサプライズを与えたい』と自信を語っている。(via SPORT / Mundo Deportivo)