守護神ホアン・ガルシアのクラシコ不敗神話

バルセロナのゴールを守る25歳の守護神ホアン・ガルシアは、バルサ加入以来クラシコで2戦2勝、不敗神話を維持している。今年1月にアラブ首長国連邦で行われたスーペルコパ決勝(3-2)と、5月10日のリーグ優勝決定戦(2-0)のいずれもフル出場し、勝利とタイトル獲得に貢献してきた。

今季は公式戦12試合で13失点(リーグ7失点、CL6失点)を喫しているものの、4試合で無失点を達成。先のPSG戦では4失点を喫したものの、圧巻のセーブを連発してチーム最高級の評価を獲得するなど、その能力に疑いの余地はない。

今夜の目標は、自身通算3度目のクラシコで3連勝を飾ること、そしてホームのサポーターの前で再びクリーンシートを達成することだ。リーグ通算9ゴールを挙げている相手エースのキリアン・エムバペをシャットアウトできるかが、大一番の勝敗を大きく左右する。(via MARCA)

16歳の超原石JJ Gabriel争奪戦とバルサのスタンス

マンチェスター・ユナイテッドに所属し、先月16歳を迎えたばかりのイングランドの超原石JJ Gabrielを巡り、欧州メガクラブによる激しい争奪戦が勃発している。PSGとレアル・マドリードがすでに選手の代理人と接触を深めており、移籍に向けた条件提示を進めている。

しかし、選手本人が最も強く惹かれているのがバルセロナだ。バルサのプレースタイルや、ラ・マシア出身の若手を積極的に抜術するクラブ方針に魅力を感じており、プロジェクト面ではバルサを最優先候補として位置づけている。アイルランドにルーツを持つためEUパスポートを保持しており、16歳でのスペイン移籍における法的手続きのハードルが低い点も追い風となっている。

一方で、バルセロナ側は慎重な姿勢を崩していない。選手の潜在能力を高く評価しつつも、トップチームで未デビューの16歳に対して他クラブとのマネーゲームに応じる気はなく、クラブの財務基準に収まる範囲でのみ獲得を検討する方針だ。(via SPORT)